地元の小学生の応援の手紙が良かった

出場種目：ウルトラマラソン

地元の小学生の応援の手紙が、一人一人に心温まる応援の内容で、手紙が送られてきたので良かった。鉛筆で一生懸命書いてくださったのがいいですね。

二年ぶりのウルトラマラソン参加

出場種目：ウルトラマラソン

熊本地震で２０１６年に参加予定だったウルトラマラソンは全て参加できなかった。そんな時に知ったのが、「第一回・壱岐ウルトラマラソン」だった。概要だけ見て制限時間１４時間・阿蘇に比べると標高もないようなので多少の練習不足でも何とかゴールはできるだろうと思ってのエントリーであった。
実際に走ってみると、これでもかというぐらいに続く上り坂(下り坂)、そのうえ台風21号が接近している関係で時折強風が吹くも防風林の横を通るときは感じない環境であった。
ただ地元の小学生たちが制作した「のこ○○Km」との表示は、前半めげましたが、後半は勇気づけられました。
後半、80Kmのぐらいからは関門通過に精一杯でしたが、無事にゴールできたときは苦しみや痛みから解放され喜びに変わりました。
最後に地元民の方々、ボランティアで支えてくださった皆様、大会翌日は台風の対応に追われた主催者の方々に感謝します。

強風とアップダウンのウルトラマラソン

出場種目：ウルトラマラソン

前夜祭に参加、壱岐牛のバーベキューは長蛇の列、口に入らなかった人も。壱岐焼酎の振る舞いも島内の各社のものが揃えてあり、飲み比べできて嬉しい。ミニ吉牛の配給もあり結構お腹は満たされた。昨年はマグロの解体ショーがあったらしく楽しみにしていたが無かった。残念!
レースは台風の影響で島の反対側の暴風は凄く波しぶき攻撃、砂粒手攻撃、等々違う意味でもウルトラを満喫できるレースだった。
島の方々はそんな中朝暗いうちから日暮れ後も熱心に応援してくださりとてもありがたかった。又、エイド等のボランティア中学生の一生懸命さにとても感謝だった。ちなみに50キロ中継でカレーライスが用意してありにおいにつられ美味しく頂いたが後半胃もたれから胃痛に代わり苦しんでしまった。

台風で足止めしましたが

出場種目：ウルトラマラソン

博物館や温泉がランナーに無料開放されてよかったですが、レンタカー借りてない人向けに「路線バス」の案内もやって欲しいと思いました。

初めてのウルトラマラソン

出場種目：ウルトラマラソン

100kmの部に参加させていただきました。
初めての超長距離に加え、台風接近というコンディション。
まぁ、自然相手なんでベストコンディションのほうがありえないよねっと、ポジティブに捉えてスタート！

星空の広がる中、走るのは初めての経験で嬉しかったなぁ。要所となるところにはライトが置いてあって、走りやすい。

途中から暴風に晒されて、なかなか進めないところもあったけど、声援に後押しされて（ゼッケンにあるニックネームを呼んでくれる）なんとか完走！
完走した喜びはもちろん、暴風のなか応援してくださったボランティアや応援してくださる壱岐の方々に感動して、思わず泣いてしまった良い大会でした。