制限時間５時間のタフなレース

出場種目：フルマラソン

アップダウンの多いかつ制限時間５時間というタフなレース！
まわりの人がみんなすごく見えました。雰囲気にのみこまれた感じでした。
夏場に一度試走したので、コースはわかっていたのですが、１９～２０キロの劇坂以降失速しました。しかし、その後はなんとかねばり、また、地元の方の私設エイドに舌鼓を打ち、楽しみながら走り、なんとか制限時間内に完走することができた。
公設エイドは、走るに最小限なので、楽しむことはできないが、シリアスランナーのためにはよいのかと思います。
来年もエントリーしたいと思います。

５年振りにハーフマラソンに参加

出場種目：ハーフマラソン

2012年大会以来５年振りにあいの土山マラソン大会・ハーフの部に参加しました。
やはり滋賀県の山間部という事も有り、小刻みなアップダウンは続きますが、景色と沿道の声援がとても良くて、楽しみながら完走出来ました。

地域密着型大会

出場種目：ハーフマラソン

ハーフマラソンに参加しました．スタート順がフルのあとになります．フルの遅い人で混んでいるコースを追い抜きなが走ることになるので，多少走りにくいところがありました．

2年ぶりに参戦

出場種目：フルマラソン

一昨年に初参戦（ハーフマラソンに）。
今回はフルマラソンに出走させて頂きました。
最寄の貴生川駅から待ち時間もほとんどなくシャトルバスに乗車出来ました。
当日は快晴でしたが半袖、短パンでは少し肌寒かった。
コースは起伏が有り、かなりきつかったです。
また、機会が有ればリベンジしたいです。

本当に素晴らしい大会です

出場種目：フルマラソン

レース後約1カ月が経過しました。大阪マラソンに出て改めて土山マラソンの素晴らしさを実感しました。５年連続８回目の出場。３年連続サブ４達成でした。
何が素晴らしいのか？土山マラソン（フルの部）は「競技大会」なんです。「走ることに集中」他はいらない。参加人数に対する「道幅」が完璧！
ランナーの意思が問われる過酷な環境　　(1)小刻みな「アップダウン（急坂あり）」(2)農道を走るが故に浴びる「強い向かい風」
土山マラソンは「走る為の大会」それだけで良いのです。
４７都道府県制覇を人生の目標とする筆者ですが土山だけは外せません。来年もサブ４死守が命題です。ボランティアの皆様、関係者の皆様、沿道の応援くださった皆様　ありがとうございました。