初めてのハーフでした。

出場種目：

初めてのハーフ参加でしたが、すごかったですね。これが自然との闘いなのかと、あらためて感じました。給水をしたのも初めてだったのですが、ナント飲みにくいものなんでしょうと驚きました。走っているほうも大変だったのですが、沿道で手伝ってくださっているスタッフがほとんどおじいちゃんおばあちゃんの年代で、応援に感謝のRUNでした。給水所にはバナナや飴もありましたが、土砂降りの中、飴の包みをムクことは不可能でした。水溜りや田んぼの中を走り、いい経験になりました。

２回目の参加です。

出場種目：

大雨と水たまりには参りました。
前回の出場の時は片道１０キロの２往復でしたが、ここ２年続けて片道５キロの４往復に急きょ変更になっているようです。片道１０キロの後半は延々単調なコースが続くため、前回は３０キロからくじけてしまいました。前半の５キロの方が変化があるため、個人的には今回の４往復の方が良いです。
直方駅からも徒歩圏内で、水辺館が更衣室として使えるようになったので、鱒淵ダムマラソン時代よりは充実しているのではないでしょうか。
雨もこの時期にあれだけ降るのは珍しいので、今年のような心配はあまり必要ないと思います。

※すみません。写真はイメージです。（近くの風景ではあります。）

雨が残念！

出場種目：

個人的には、フル挑戦2回目で4時間3分とまずまずの大会でした。
ここのコースは、河川敷で車は通らないし平坦で、距離表示も多く分かり易かったです。コース幅は広くは無いけれど参加者が少なく(7～800名程度か）気になるようなことはなかったです。スタートの混雑もあっという間になくなったように思います。走りやすかったです。ただ、当日は雨だったので、大きな水溜りを避けようと草むらを走りましたが、滑りそうでした。
　給水所は豊富にあり、水、ポカリ、バナナ、飴玉等最後までありました。自分は見ていませんが、餅もあったとか？また、雨だったからか沿道の応援は殆どありませんが、給水所のスタッフの方が照れるくらい大きな声で応援してくれたのはちょっと嬉しかったです。元気が出ました。
　
　大きな大会のように多くを望めば、改善点は沢山あると思いますが、個人的には充分満足できる大会でした。次回も参加したいと思います。次回は晴れますように…。

地元の大会

出場種目：

車で１５分の場所で開催される大変ありがたい大会です。
初めて雨の中を走りましたが、思いのほか雨は気持ち良かったのですが、
深い水たまりが沢山あり走りにくいコースコンディションでした。

運営については、もっと直方市、飯塚市が協力して盛り上げていけば
素晴らしい大会になると思います。

参加料割高な水溜りコース

出場種目：

高速からの道が分らず迷いました。他の大会のように案内看板を設置して下さい。朝着いても雨よけの施設もなく車の中にいました。国交省事務所が更衣室などの案内もなかった。アナウンスではハーフ２往復が４往復になったことを放送していた(昨年と同じだ)。インターネットで早めに掲示すべきです。雨中のレースは仕方ありませんが、水溜りのコースは初めてでした。元々水溜りのできるような舗装をしていることが問題ですが(水抜きを設ける)、5k折り返しで９箇所の水溜りでした。長さは5ｍ～40ｍくらいです。ハーフは4往復で4×9=36回通りました。足首まで浸かりそのつど靴が重くなりました。係員が大勢いましたが橋の下で雨宿りして応援するよりも水はけをすることがランナーにとっては一番の奉仕になったと思います。参加料3500円は高すぎます。先週の別府は2500円です。別府はランナーズチップを使って即記録証を発行し、弁当,温泉券,ショルダーバックでした。これと比較すると今大会は1000～1500円位でしょうか。自治体でない主催者が勝手に決めているのでしょうか。参加人数が増えていないのもうなずけます。