楽しめました。

出場種目：トレイル

お客様からの情報で大会を知りエントリー。要項通りのハードな大会でした。初めは振り返りながら景色に感動しながら登り。山に入りさらに登り。まだまだ登り。本当に登り続けることを体感し、いつまで登り続けるのか。しまいには石の階段まで。ただここから雰囲気が変わりなるほどと。登ったら登った分だけ下り、下り、下り。登ったら下る。楽しかった。

初めて参加しました！

出場種目：その他

登山マラソンと言われるだけに、傾斜がきつかったです。（ほとんど平坦なし）
練習の一環で走るのも有効かもしれません。
アットホーム的な雰囲気は良かったです。
完走後の豚汁や甘酒はおいしかったです。
抽選会もあり、多くの品物がありました。

距離12.4kmで標高差約1000m、元祖バーティカルレース

出場種目：トレイル

白山社コース（12.4km）に参加しました。台風で中止となった2014年を除けば7年連続7回目です。

今年はいよいよ初参加以来の希望であった電子計測が導入されました。タイム入りの完走証も若干タイムラグは有りますがすぐに発行。これでお薦め度もアップ。

コースは例年通り、今宮野球場から風越山の山頂付近の白山社奥宮まで標高差約1,000mをひたすら登り、後半は折り返して下ります。一部往路と復路が別れています。ほとんどが登山道で、距離は短いが走りごたえのあるバーティカルなコース。道幅は概ね広いですが、山頂付近は岩場や滑りやすい石段などが有り、幅も狭くすれ違いに注意。

古くから登山マラソンとして開催され、地元に根付いた歴史のある大会。多くのカテゴリーがあり、小中高の生徒や親子が公園内を走る部門や、登山道を歩くウォーキング部門もあります。登山マラソンの部にも3つのコースがあり、最長の白山社コースは例年100人前後です。参加者は全体でも600人位で、こじんまりとしたのどかな雰囲気の大会です。ハードなコースとは好対照で、そのギャップにしびれます。それこそがこの大会の魅力なのかも。

ローカル感はあるけど楽しめる

出場種目：トレイル

毎年少しづつ良くなっている感じ！ボランティアさんがすごく協力的な地元に認知されてる感じがして気持ちよかったです。
欲を言うと、走る選手（特に子供の中でも小さい子）のことを考えるとしたら子供の部の表彰はささっと先にやってもらうのもありかと思いました。子供の部から表彰するとか！！
入賞の盾がすごく立派です。
子供も6位まで表彰とかなら参加も多いかなと思いました。
ボランティアさんも素晴らしいし、地元の方の応援も素晴らしいのでもっと大きく、もっと楽しめる大会になりそうな感じがします！来年も参加します(^0^)/

アットホームな大会。タフなコース。

出場種目：トレイル

アットホームな感じの温かみのある大会でした。参加人数もほどほどで、よかったと思います。レース後のお楽しみ抽選会の盛り上がりが最高でした！コースはキツく、登山道も狭かったです。普通に登山をされている方もいたような気がするので、少し危ないかなと思いました。

コースの高低差をつけた地図を作っていただけると嬉しいです。
もう一つ、来年以降当日案内のハガキにスタート時間、受付時間を書いていただけると助かります。