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第19回ハイテクハーフマラソン
大会オフィシャルページ:http://www.hi-sports.com/half 種目:ハーフ(21.0975km),【プレミアムランナー】 ハーフ(21.0975km),3km,2km
53.8 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数323人)
みかりんさんのレポート
毎年参加しています、が。
出場種目: ハーフマラソン
8回目にして、初めての上流コースでした。住まいが北千住寄りなので、一生下流コースなのかと思ってました。ウェーブスタートの一番最後からのんびりスタート、初めての景色を前半は楽しんで走れましたが、後半バテてしまって辛かったです。給水箇所が少なかった気がするのですが気のせいでしょうか?しかもスポーツドリンクが水で薄めたような味でした。また、強い風で砂埃が舞い、顔が埃まみれになります。ウェットタオルは嬉しいサービスなので今後も続けて下さい。この大会の楽しみの一つが、素敵なデザインの女性用Tシャツだったのですが…今回は男女兼用、しかもデザインは申し訳ないけど多少手抜きでは?来年の改善を期待します。最後の方でスタミナ切れで止まりそうになりましたが、近くにいた同年代の女性に負けまいと力を振り絞ってゴールしました。お陰で、今回の目標である2時間切り(ネットタイムですが)を達成出来たこと、心の中で感謝。さて来年も…と言いたい所ですが、谷川真理さんも見掛けられなかったし(毎年ハイタッチして貰っていたのですが)、サービスもこの調子で少しずつショボくなる様であれば、ちょっと考えちゃいます。
■総合評価
給水と参加賞について
出場種目:ハーフマラソン
昨年に続き参加しました。駅からのアクセスも良く走りやすいコースですが、単調で面白くありません。下流コースだったので向かい風が酷かった気がしました。給水が貧弱だったことと、家の中でしか切れないような参加賞のTシャツ。昨年も酷かった。これなら参加料を下げて参加賞を無くすべきかと思います。改善してください。ボランティアの皆さんには本当に感謝します。
走り始めの大会
今年初参加。2週間後の勝田(フル)の調整で参加。タイトルの通り年始に関東近郊では一番早めに行われる大会なので、他の参加者の方も、この大会を勝負レースというよりは、腕試しや練習の一環で参加している方が多かったように見受けられた。私は下流コースの一番前のブロックだったが、折り返し付近にちょこっとアップダウンがある以外は、ほぼフラット。荒川土手コースなので、行きは向かい風でしたが、帰りは追い風に助けられた。個人的には、行きは野尻あずささんと抜きつ抜かれつをやっていたが、折り返し後一気に置いて行かれた…向こうは本気じゃなかったんですな。最後、木下裕美子さんを差したが、タイムは80分に及ばず、不完全燃焼だったものの、イベントで盛り上げようという大会側の努力はそれなりに伝わってきた。年末年始、練習ダレないようにするにはちょうどよい大会かと。距離表示わかりやすく&エイドステーションをもう少し増やしてほしかったな。。。
シャツ
参加賞のシャツは以前の方が良かった
下流コースは後半勝負
荒川沿いの平坦なコースですが、西高東低の北西の風のため往路が追い風、復路が向かい風になりました。後半は集団がばらけて、時折風が強まるとくじけそうになります。また、上流に向かうため若干の上りになります。後半に向けて、前半は楽に走るのがよいと思います。ウェーブスターと上流、下流に分かれるので、赤羽ハーフマラソンよりは、渋滞もなく走りやすいです。
会場までの誘導が。
赤羽駅を出てから会場までの行き方(特に駅周辺)が少し分かりにくかったです。前にランナーがいたのでその方についていきました。
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