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第36回川口マラソン
大会オフィシャルページ:http://kawaspo.jp/publics/index/16/ 種目:ハーフ(21.0975km),10km,3km,2km
76.0 点
(現在の評価数112人)
しんぺいさんのレポート
迷う
出場種目: ハーフマラソン
西川口駅に降りたのですが、案内の方がいなかったので少し不安になりました。地元密着型なのでしょう、ランナーらしき方々が同じ方向に歩いていくのでついて行きました。野球場や陸上競技場、テニスコートなどが隣接する総合運動公園が会場です。地元の方々が楽しまれている大会という印象で、小学生やファミリーがたくさんいて賑やかでした。スタートから沿道は盛り上がり、ペースも速いと思いました。距離表示が見当たらず、15kmで初めて見ました。その後は残りの距離を表示していました。少年野球の子たちなど、沿道にはたくさんの子どもたちが声援をくれて力になりました。
■総合評価
市街を走れる喜びのある大会。アップダウンはけっこうきつめ。
出場種目:ハーフマラソン
2年ぶりに参戦。小学生のぶがあり、朝から大変混雑していた。荷物を預けるのに時間がかかったが、この人数のわりにはスムーズにできていたと思う。コースはアップロードが激しく途中かなりきつかった。途中、10キロの部の先頭集団とコースを合流することとなったが、彼らは走りにくかったのではないかと感じた。東川口駅近くでは観客も多くとても励みになった。また、バナナを配っていた方がいてとてもありがたかった。距離表示があまりなく(気付かなかっただけ?)5キロと10キロ地点、あとは後半にあっただけだったのでもう少しあると助かります。練習不足で感想するのがやっとでしたが、来年もまた参加したいと思う。
大会
出場種目:その他
スタートで転倒する人が続出したので危ないと思った。レース後のサービスはとてもよかった
毎年、豪華なゲストランナー
地元でのレースであり、大学生での初出走から20年以上連続での参加です。当初は参加人数が2千人くらいだったと思いますが、随分と増えました。一時期、制限なく増やして混乱した為、最近は制限をしています。タイトルについて言及すると、この大会はどんな人脈からなのか、豪華なゲストを招待しています。今回は土佐礼子さんでしたが、古くはボクサーの具志堅用高さん、ドイツのカトリン・ドーレさん、小出義雄監督、谷口浩美さん、野口みずきさん、渋井陽子さん等など・・・。毎年、誰がゲストなのか楽しみにしています。
青空と青いトラック
快晴無風のなか、最高のマラソン日よりでした。コースは住宅地のアップダウンがありますが、最後に競技場戻って、トラックを半周走れるのが気持ちよい。また参加します。ほかの人もかいてますが、最初の5キロはペースを確かめるために1キロ単位の距離表示が欲しいです。
更衣室があるのはgood!
出場種目:10kmマラソン
小学生の部があるからでしょう。家族づれでごった返していました。毎年思いますが、保護者の場所取り、異様な光景ですね。小学生がスタートすると、競技場を自由に出入りできなくなります。コースを横切る選手、コースに入る保護者にスタッフの怒鳴り声が響き渡り。あの狭い空間で同日にやるのは厳しいのでは?と思います。お汁粉とコーンスープ、毎年長蛇の列に諦めていましたが、今年は列んでみました。配膳が早いのか、意外とすぐにいただけましたよ。あっ、コーンスープだったからかも。お汁粉は2列にしたほうがいいですね。コースは、可もなく不可もなく。ハーフの先頭集団と10キロが帰り際一緒になるのは、危ないなあと感じました。
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