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第59回NAGOハーフマラソン
大会オフィシャルページ:http://www.i-sam.co.jp/nago-marathon.com/index.htm 種目:ハーフ(21.0975km),10km,3km
--.- 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数16人)
マイルさんのレポート
NAGOハーフマラソン
出場種目: ハーフマラソン
地元に住んでて走歴10年以上ですが、初出場!!練習で走っているのでコースには慣れていたのですが、今回は初参加の洗礼を受けました。まず給水がかなり少なく感じました。那覇マラソンや沖縄マラソンに慣れていると私設エイドがかなり少なく感じるので良い勉強になりました。後、気温!!こればかりはどうにもならないので、しょうがないのですが、かなり暑かった(泣)でもコースは比較的走りやすくて景色も良い場所もあり、楽しいハーフでした^_^
■総合評価
沖縄初マラソンは、NAGOマラソン
出場種目:ハーフマラソン
初めての沖縄でのマラソンが、NAGOハーフマラソンでした。そういったこともあり、滞在期間も楽しく大会当日も楽しく走れました。テンション高い外国人の方も多く、ほかのエリアとは違った雰囲気でした。次回大会からの期待は、・ゴール後のおもてなし?出店?・ネットタイムを取り入れて欲しい・ところどころコース幅が狭すぎることを改善、車と接触しそうになった。やはり、ゴール後にビール飲んだり食べたりなどしたいですよね。でもまた行きたい大会ではあります。
走りにくい。
市街地なので仕方無いのかもしれないが、走路も狭く、走りにくかった。もっと景色の楽しめるコースだったら気分も違うのかな。と思った。
NAGOマラソン
さすがに沖縄暖かいです。私にとっては心地よい気温でしたが、太陽が出ている時の日差しの強さはすごいものがあります。大会そのものは、シンプルで良い大会だと思います。沢山の外国人ランナーが走っているのも沖縄らしいです。赤ん坊を乳母車に乗せて走っている外国人ランナーも数人見かけましたが良い雰囲気の大会だと思いました。欲を言えばゴール後の楽しみ(出店とか)が欲しかった。
沖縄のマラソンでは、シティマラソンの先駆け
内地から参加の沖縄マラソンファンです。大寒翌日の快晴21℃でのハーフは、脱水の人体実験でしたね。笑)しかし、オフィシャルの給水に加えて、個人の方の給水に助けられた感がありました。ロケの中で癒されたのは、内海のシーサイドよりもむしろコスモス畑だったと思います。あの辺りでかなりスタミナ使ってましたので、パッと広がったコスモスには癒されました。沖縄本島の大会は6大会目になりますが、ハーフでは尚巴志、あやはし、古宇利島は何れもリゾートマラソンの代表格ですが、伝統のNAGOはシティマラソンの先駆者的な印象とともに、魅力はあのR58を規制した中で、思いっ切り走れることかと思います!地元がら、会場内でのオリオンビールのブースを期待して参加しましたが、無かったのが残念でした。(レース後の工場への直行移動バスでも良かったですが笑)PS.内海のシーサイドの片側1車線に、幅の広いアルファロメオが侵入して来たのには驚きました! 要所の規制か所は大会役員やボランティアではなく、警察かプロのガードマンの配置が必要かと思います。事故が起こらなくて良かったです。
穏やかな気持ちになれた大会でした。
歴史感あふれる陸上競技場で、10kmの部を拍手で送り出して、そのままハーフの部も三々五々集まって、ふんわりとスタート。これが59回を迎える歴史と伝統なのかと思いながら、いい意味で「緩く」スタートできました。気温22℃と予想外のアップダウンを理由に、ファンランに徹しましたが、最初と最後は沖縄を縦に繋ぐ国道58号を走れたこと、内海の景色と潮風が素晴らしかったこと、地元の応援とエイド、特に黒糖と塩はありがったかったことなど本当に素晴らしく、走り終えた後に、さわやかな風が吹くような穏やかな気持ちになれた大会でした。
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