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第40回読売犬山ハーフマラソン
大会オフィシャルページ:http://www.inuyamahalf.com 種目:ハーフ(21.0975km),10km
66.1 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数390人)
よっし~さんのレポート
名古屋周辺でハーフ走るならココ
出場種目: ハーフマラソン
刈谷の友人と集まって走れて名古屋周辺となるとこの大会になります。華やかさは無い、と言えば失礼ですが他にストレスは少ないので回数を重ねて安定した運営がされている大会だと思います。
■総合評価
トイレが大変
出場種目:ハーフマラソン
走る前も走っている最中もトイレが待ち時間が長くて大変ですコンビニのトイレで10分待ったので最初の関門が時間ギリギリになってしまいその後オーバーペースで足が痛くなってしまいました、来年はもっといいタイムで走りたいです。
グロスで自己ベスト
2月末の開催、フラットなコースのため、自己ベストが狙えると思います。さらに、クラスごとのウェーブスタートなので、スタートロスも少なく、グロスでの自己ベストが狙えます。自分自身、ハーフの自己ベストはこの大会です。大会の運営とかは、エントリー料5,000円から考えれば、特に不満はありません。名鉄の最寄り駅から会場まで1km程度で、公共交通機関を利用して参加しやすい大会だと思います。
初ハーフマラソン
はじめてハーフマラソンに参加しましたが、なんとか完走することができました。坂が少なく走りやすいコースでした。人数が多いので、スタートまでに時間がかかるのとスタートしてしばらくは自分のペースで走りにくかったです。目標タイムごとに分かれてスタートするので、来年はひとつ上のクラスで記録更新を狙いたいです。
タイムは狙いやすいレースだと思います
沿道の応援は少なく、コースも特に景色が楽しめるものではないと思います。特に前半は街中の直線道路を走るのみで、景色が変わりません。もっとも、タイムは出しやすいレースだと思います。なぜなら、レース自体がウェーブスタートを採用しており、スタート直後の混雑が軽減されています。また、多少橋梁を渡る必要はあるものの、それ以外にアップダウンは比較的少ないです。楽しむというよりも、タイムを狙うレースだと思います。
走りやすいコース
前半の6キロまではコースが狭く団子状態、我慢。その後は気持ちよく走れます。前週にフルマラソンを走った疲れが残り平凡なタイムでした。会場のレイアウトが変わり昨年より悪くなったイメージ、特にゴールしてから記録表の印刷は離れており荷物を先に取りに行ってしまった。また来年も走りたいです
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