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東北風土マラソン&フェスティバル2018
大会オフィシャルページ:http://tohokumarathon.com/ 種目:リレー(約21km)【24日】,42.195km【25日】,ハーフ【25日】,5km【25日】,3km【25日】,2km【25日】,1km【25日】,0.5km親子ラン【25日】
56.2 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数194人)
kuro@三重さんのレポート
試飲
出場種目: フルマラソン
仙台に宿泊して参加しましたが、移動に時間がかかり、シャトル待ちの時間が無駄に感じました。荷物預かりの流れの悪さもあり、天気が良かったので建物の軒下に放置してスタート。これはちょっとですね。風土とフードが欠けてあるのだと思いますが、いろんなエイドがありました。全部食べてたら走れない。
■総合評価
ふぁんらん
出場種目:ハーフマラソン
時期が他大会と被らないので,3年位連続して出ています。この大会は,参加費はやや高いものの,コンセプトとしてお祭り的な側面が強く,その点で運営側の盛り上げ方というのは,他の大会よりもレベルが高いと思います。なのでランナーもややファンランより,仮装ランナーが多い気がします。エイドがかなり充実しているところは,通常ランナーにとってもありがたいところです。
フードが楽しめる大会
とにかくフードが楽しめ、地酒の試飲もとても良かったです。ハーフコースをもう少し眺めのよいところだとよかったかなと。雨が降り、会場の足元がぐちゃっとしているのは改善してほしいです。
出場種目:フルマラソン
長沼風土(フード:food)マラソン参加
この大会に初めての参加。しかも、前年の秋からマラソンというかジョギングを開始した私にとって、ハーフは初。(過去2回は10km)職場で、昨年も参加している同僚に聞いてみた。頑張って、10km50分の俺でも完走できるのか? → 10km走れればOK 後は歩いても時間内に着くよ。まぁ、そりゃそうだが、、、、当日は、少し曇り空で少し小雨が。会場ではゲストの爆風スランプの「ランナー」を熱唱してるので気持ちが盛り上がってくる。とりあえず、スタート。多少疲れても2km置きに食べるイベントがあるので少し休める。長沼を1周するコースなので、挫折できないし、、、、。10kmまで頑張って、後は惰性で完走しました。2時間11分。う~~~ん、各イベントの飲食でどの程度ロスしているか不明だが完走に満足しましょう。面白かったです。
まぁまぁ
風土でありFoodマラソンですので、記録は気にせず楽しく走れます。ハーフマラソンの10か所のエイドステーションも特色があってよかった。受付の手際の悪ささえ何とかしてくれれば、、、それと、記念品のランニングシャツ、デザインが今一つだと感じました。まぁ好みの問題かもしれませんが。
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