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第19回高槻クロスカントリー
種目:8km,5km,3km,1マイル(1.6km),1km
59.8 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数20人)
北摂の市民ランナーさんのレポート
しんどいけど、楽しめるコース
出場種目: その他
7年ぶりに8キロに参加しました。1周目で7年前の記憶が鮮明に蘇り、覚悟を決めて登りを頑張りました。延々と登って、一気に下るというコースを3周しますので、体へのダメージは平坦なハーフマラソン以上のものがあります。1周目から飛ばしすぎると、2週目以降きついと思います。大会自体は、子ども連れでも楽しめるようにいろいろと工夫されており、家族で参加できる大会だと感じます。また、参加したい大会です。
■総合評価
初大会
出場種目:その他
人生初のランニング大会に参加しました。事前情報で更衣室の有無が分からず、荷物預かりもないとの情報もあったためランニングポーチを買って参加しました。沿道からの応援も強く非常に心地良いランニングができました。来年も参加したいです。
劇坂
出場種目:5kmマラソン
劇坂だと事前に聞いていたので、最初の坂は耐えられましたが、その後の10mほどの下り&上りがキツかった。その後の下りは上りより勾配がキツく、スピードが出過ぎて、転倒のリスクはあります。しかし、今年は出場選手のレベルが高かった。(30代5km)サブ3ランナーが3名、トライアスロン日本代表(35~39歳)やら、例年にないくらいのメンバーが揃った気がします。
初出走を終えて
初めての参加でした。「クロスカントリー」「周回コースを3周する」「上り坂、下り坂がきつい」というワードからイメージして日々の練習に臨んでおりましたが、実際のRUNではその想像以上の苦しさが 3周目に入った時にのしかかってきました。個人的には、1周目のペースが速かったのかと反省しながらも、でも、この3周に耐える体にしておく必要があったのだ、とすでに来年を見据えています。
想像以上にしんどかったです
今回初参加でクロカン8kmに参加しましたが違う意味でハーフマラソンよりしんどかったです。ハーフマラソン完走してるから8kmなんて楽勝と思って望みましたが、1周目の上り坂で心臓のバクバク感が半端なく、上り切ったと思ったら急な下り坂が待ち受けておりスピード出し過ぎて転んでも嫌やとか考えながら走ってるとバクバクが治まらず、その状態で2周目の上り坂に再突入となりさすがに心が折れそうで歩こうかなと思うと沿道からたくさんの子供達が応援してくれていて歩けずみたいな感じでしたが、温かい声援のおかげで最後まで歩く事なく完走出来ました。ボランティアの方の対応もよく来年も参加したいと思いました。来年は20回の記念大会になるとの事で参加賞やゼッケン番号による抽選の景品に期待したいです。
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