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第44回長岡ロードレース
大会オフィシャルページ:https://www.nagaoka-aa.jp/ 種目:ハーフ(21.0975km),10km ,5km ,3km
43.2 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数47人)
tmmmさんのレポート
車に水をかけられた
出場種目: ハーフマラソン
最低だった去年の大会と比べ、全然改善されていなかったのは交通規制の問題。市街地は係員の数も多くしっかりしていたが、ひどかったのは田舎道。片側規制のコースに平気で車が進入し一時は後ろにぴったりつかれたことも。最悪だったのはランナーの脇を車がスピードも落とさず走り抜け、道路に溜まった水を思い切りかけられたこと!長岡の(一部の)ドライバーのマナーの悪さに💢💢💢。長岡のイメージは⤵︎⤵︎⤵︎もう1つ、堤防道路は車が通ってもいいことになっていたのか?主催者に聞きたい。 確かにゴール後のサポートは大きく改善されたが、ランナーの安全に関わる根本的なところをしっかり考えてもらいたい。
■総合評価
車の交通量が厳しいです(´д`|||)
出場種目:ハーフマラソン
大会は天候は致し方ないのを差し引いても悪くはなかったのですが、走っている時に車が通るのは厳しいです。走っている時にはツラいです。あとは、更衣室をなんとか改善して頂けるとありがたいです。
今大会の感想
出場種目:10kmマラソン
10kmに参加しましたが、1kmごとに表示があると案内には書いてありましたが、実際には途中が抜けていて残念です。表示はキチンとして頂きたいです。
昨年同様、残念なレースでした。
パンフレットには、給水所にスポーツドリンクを用意するとありましたが、実際にはありませんでした。河川敷を走っているときに横を車が通り過ぎていきました。非常に危険に感じました。
安全管理について
昨年同様に、交通規制が場所によって出来ているところ、出来ていない場所があり、危険を感じるシーンが多々ありました。安全を確保すべき、パトカーがレース開始早々にランナーの間を縫ってパトカーを走らせる行為、民家の無い河川の土手上は、規制が手薄になことで車両を通行させるなど、安全面における意思統一が関係者間にて出来ていないと感じました。コース全てを完全に交通規制が出来ないのであれば、安全面を考慮して大会を開催すべきでないのではと感じてます。。。
更衣室の改善
昨年に続き、雨の大会でしたが、着替えのテントは雨が吹き込む状態で、床もアスファルトそのままで、使用したい状態ではなかった。選手が使えるような配慮が欲しい。しかし、昨年よりは、ゴール後の飲料等改善がありました。もう少しですね。信濃川土手の上で、車の通行があり、右側を走る時は注意が必要。
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