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第30回日刊スポーツ豊平川マラソン
大会オフィシャルページ:http://www.toyomara.com 種目:ハーフ(21.0975km),10km,5km,3km
62.0 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数174人)
にしうらさんのレポート
今年は涼しかった
出場種目: ハーフマラソン
毎年いつもGWの暑い日なのですが、今年は涼しくて飛ばして走れました。今年は川内さんがゲストランナーだったのでエンターテイメント性にも優れていて、折り返しで彼のものすごく速いスピードに触れられるのが良かったですね。気温・湿度と風に基づく作田徹さんの最初のアドバイスも有難かったですし、ホクレンの餅はおいしいし。10kmのスタートが遅れたのでハーフの後族でも10kmのエリートと交差せずに済みました。年々良くなっていると思います。
■総合評価
来年も参加します
出場種目:ハーフマラソン
いつもこの時期にあるレース。走り初めにはいいですよね。真駒内から豊平川に出て・・・というオーソドックスなコースです。すっかりおなじみですが、だからこそタイムを少しでも短くできるように意識できます。
走りやすい大会ではある
4年連続出場していますが、この大会はコースが豊平川沿いで札幌市内の大会としてはおなじみのコースです。そのため非常に走りやすいですが、川沿いのため風の影響を受けやすかったり、復路は緩やかな登りになっていたりする箇所もあるので気づけば脚の疲労がたまっていたりします。それでもベストタイムは出しやすいかなと感じます。ただ、年々出店ブースが少なくなっていたり、以前はエイドステーションでチョコレートを配っていたりしたのが無くなったりしたのでサンクスが無くなってしまった影響がかなり色濃く表れているので、また以前のような盛り上がりに戻ってほしいと思います。
初ハーフ
コース幅が広くて快適に走れました。この利点のかわりに風景が単調で、普段走れない道路上を行くなどの非日常感は弱い印象です。
10キロ往復のハーフマラソン。単調だけど、いい練習!
今年、伊達に続き2回目のハーフマラソン。早くも100分切りでした。単調なコースだけど、精神力と集中力を鍛えられるいい大会。北海道マラソンには名物コースがあるので攻略の為の練習でした。
シーズン初レースはこれなので
毎年、少しずつ改善されていますね!個人的には、ソックスの参加賞、とても良いです、来年も色違いでお願いいたします❗
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