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横浜ロードレース大会 & よこはまVIVICITTÁ
種目:20km,12km,3km,1km
--.- 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数15人)
N-poohさんのレポート
7回目の参加です
出場種目: その他
この大会には、スタート地点が自宅から近いこともあり、2012年より7回連続で参加させていただきました。大変アットホームな大会ですが、毎年同じコースを走ることで、自分の成長具合(老化具合)がわかり、大変役にたっています。
■総合評価
残念です
出場種目:その他
はじめて参加しましたが、まずは受付のおばちゃんの対応がひどく、ここには書けない言葉を発しており、とにかく残念てす。これが最初の印象としては悪く、二度と参加することはないでしょう。ボランティアの方々で運営されているのかもしれませんが、本当に残念です。そんな運営が参加人数を物語っているんでしょうね。あの人数だと毎年厳しいのではないかと。あと、自分で計測した時間と5秒の開きがありますが、違う方と間違えているのではないかと思います。
8年前の再挑戦
忘れもしない8年前の2010年にまだマラソン走りたての時にエントリーしました。出走前に寄った場所で起き上がれないほどのギックリ腰になりDNS悔しい思いをしました。 あれからウルトラマラソン・ウルトラトレイルまで走れるようになって、今回リベンジ含めて参加しました。所が横浜ロードレースの色が全くなくフィニッシュすると既にゲートも撤去。VIVICITTÁがメインのようでがっかりです。思い出はそのままに出走しないほうが良かったかも。よこはま月例マラソンで十分でした。
趣旨がはっきりしていない。次回も同じパターンでしょうか。連盟の月例会の方が参加者が多いのは、大会関係者もなぜだかご理解しているでしょうね。月例の参加費は1000円ですね。
チャリティをかねた世界同時マラソン
アットホームでこじんまりした大会。派手さはないが硬派なランナーにはおすすめ。世界同時開催といったコンセプトをもう少し全面にだしてもいいのではと感じた。時期的に鶴見川沿いの景色を楽しみながらのFUNらんもあり、シーズンの締めにタイムを意識するのもあり。記念Tシャツのデザインはおしゃれで普段使いもできる。チャリティの要素もあり、みんなで同じTシャツ着用で走るのがよかった。また機会があえば、ぜひ参加したいと感じた。※参加したのは20Kの部
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