大会レポ－レポート＆評価・第20回塩嶺王城パークラインハーフマラソン大会（2018年）

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大会情報

第20回塩嶺王城パークラインハーフマラソン大会

2018年5月27日 (日)
長野県(岡谷市～塩尻市～辰野町)

種目：ハーフ（21.0975km）,5km,1.8km

62.9 点

大会特色
ポイント(5pt)

大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。

3.9 pt

(現在の評価数29人)

みんなの天気・コンディション
0人 0人 0人 0人 0人
快適だった 0人
暑かった 0人
寒かった 0人
風が強かった 0人

ふみのすけさんのレポート

頑張ってほしい

出場種目：ハーフマラソン

初めて走りました。
強烈な坂でしたが、そこが売りだと思うので、良いと思います。

ただ、1500人募集で500人しか集まらないのでは収支が心配です。
長野県には人気があるハーフマラソンが多数あるので、そことの差を分析しないと、継続が難しいのではないでしょうか？

また、パンフレットに載っているコース図でルートを理解させることは、土地勘がある者でも無理があります。
自分は第１折り返し地点をもう1度通過した時に「あ～」と理解できました。
このように、かゆい所に手が届いていない部分が所々に見受けられることが、参加者の少ない理由の１つかもしれません。

是非、主催者様の奮起に期待しています。

■総合評価

全体の感想
次回大会の参加	B
参加料に見合った大会	A
スタッフ、ボランティア	B
会場
会場へのアクセス	A
スムーズな誘導、受付	A
トイレ、荷物預かり、更衣室	B

スタート、コース、フィニッシュ
楽しめるコース設定	A
参加人数に見合ったコース	A
コースの安全管理	B
距離表示、コース誘導	B
コース上の給水	B
記録、表彰
ネットタイム計測	B
記録計測、記録配信サービスの充実	C
充実した年代別表彰	B
インフォメーション
分かりやすい大会情報、参加案内	C
大会HPの更新	C

総合評価: 59.0点

■大会特色ポイント

大会らしさ、大会の特色
地元への浸透	B
会場の盛り上がり	C
特色あるエイドステーション	C
参加賞のオリジナリティ	A
エコ、環境保護	B
大会独自の取り組み、地元色	B

大会特色ポイント: 3.6pt

ふみのすけ 2018年5月30日 19時20分

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みんなのレポート

評価者：29人

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島根県からの参加です。

出場種目：ハーフマラソン

前日東京で所用があり、帰路どこかでマラソン大会やってないかなと探して参加してみました。以前ほんの一時期伊那市で仕事をしたことがあり、岡谷市は素通りでしたが、地名だけは知っていたこともあって。
コース後半は噂通りの登りで、どこまで登りが続くんだと、一度歩いてしましました。
逆にゴールへの最後の下りは、ブレーキ掛けないと怖い位でした。
当日は晴天で、よい汗をかかせてもらいました。
但し、今回は東京での所用があったための参加でしたので、次回は島根からの参加は難しい（遠いため）かと思います。

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塩嶺王城パークラインハーフマラソン

出場種目：ハーフマラソン

初参加。藤原氏のランニングセミナーがあるのでエントリー。いろいろと勉強になった。大学駅伝常連校が夏合宿しそうなアップダウンのキツいコース。タイムを狙うと言うよりは鍛練の場ですね。来年また必ず参加します。

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やばいコース。だけど…

出場種目：ハーフマラソン

初参加です。聞くに勝るなんてものじゃないタフなコースでした。高低差300mは伊達じゃない。参加者が少ない、見た感じ玄人しかいない、納得です。15k過ぎてから5k続く急勾配の上り、頑張って粘りましたが、しだれ栗キャンプ場過ぎた最後の急勾配で力尽きて歩いてしまいました。周りみたらみんな歩いてました（笑）こんなにキツイマラソンは初めてでしたが、このコースを走り切ったので、もうどんなコースも自信を持ってチャレンジ出来そうです！