アットホームな大会

出場種目：

１０Ｋに参加しましたが、スタート直後とゴール前の坂がよいアクセントになって楽しめました。
ボランティアの応援もあたたかく、ゴール後のトン汁も山盛り！来年はぜひハーフに出ようと思います。なお、帰りに射水市（新湊）の海王で濃ーい温泉でしっかりあたたまり、隣接の道の駅で念願の白エビバーガー＆白エビ丼を堪能しました！

最後の坂がきつい

出場種目：

ハーフの部に６度目の参加です。アップダウンが多少ありますが風光明媚で走りやすいコースです。ただ、ゴール前の上り坂はつらいです。今回この大会でのベストタイムが出せました。大会運営はしっかりとしており、駐車場からのシャトルバスも快適でよかったです。トイレはもうすこし多いと助かります。（というか少ないと思います。）

まさかの優勝

出場種目：

初レースから3年連続出場です。今回は初めて5ｋｍに参加しました。今年は天気が良かったのであれこれ気にすることなく準備からレースまで迎えました。シャトルバスになって面倒くさいかと思いましたが、それほど混雑せず会場入り出来たし、豚汁も美味しかったし、ゲストランナーもいたし30回記念大会を盛り上げようという努力が感じられて心地よかった。しかも部門別に競技が分かれていたおかげで部門別優勝しお米をもらうことが出来て大満足の一日となった。来年も何とか参加したいと思います。

スタッフの努力が感じられます

出場種目：

毎年参加する大会です。今回から駐車場が会場から離れたところになり、シャトルバスでの輸送になりましたが、そのことで例年起きていたレース後の帰る車の渋滞がなくなりよかったと思います。応援はすべての沿道にあるわけではありませんが、そんな中でもずっと応援してくれる方がいらっしゃるので、とてもありがたいです。コースはアップダウンもあり、最後には上り坂と大変タフなコースですが、トンネルを過ぎてから見える、氷見湾の景色と、万葉電車の風景は大変キレイです。ただ、他のレポートでもあるように残り5キロからある下り坂は歩道を走行しなければならないので、少し道幅が狭く、雨が降っていようものなら、かなり滑りやすいと感じます。その点は今後の改善点だと思いますが、車道を規制して走らせることも難しいので、コース事態を変更する必要があるかもしれません。参加人数はそれほど多くないので、都会の方にもおすすめです。

快晴のレース

出場種目：

ハーフに初参加しました。この時期の北陸は雨が降ると身体が冷えてしまうので、お天気心配でしたが、快晴のお天気で気持ちよかったです。コースも最後の急坂以外は走りやすく、タイムはたいしたこと無かったですが、ほぼイーブンペースで走れて良かったです。ただ短いですが歩道部分を走る場所があったのですが、砂利があつて足を取られそうでした。清掃して頂けるとありがたいのですが。

　スタート時に花火が鳴ったり、下位でもいちいちゴールテープを切らしてくれたり、ゴール後の競技場に素敵なＢＧＭが流れていたり、なかなか盛り上げ上手な大会だったと思います。

　来年はもう少し体重を落としてタイムを狙いに行こうと思います。