大会レポ－レポート＆評価・第30回記念新茶・大野岳マラソン in えい（2018年）

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大会情報

第30回記念新茶・大野岳マラソン in えい

2018年4月29日 (日)
鹿児島県(南九州市)

種目：フル登山コース（18km）,さわやかコース（5km）,らくらくコース（3km）

66.2 点

大会特色
ポイント(5pt)

大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。

4.1 pt

(現在の評価数46人)

みんなの天気・コンディション
0人 0人 0人 0人 0人
快適だった 0人
暑かった 0人
寒かった 0人
風が強かった 0人

ジュンさんさんのレポート

前半の登り、特に６ｋから９ｋは厳しい！

出場種目：その他

スタート地点で正面に見る大野岳は遠く高く大丈夫かなと思いながらもスタート、５キロの給水ポイントで一旦平坦になり、終わりかなと思ったところ、そこから折り返しの９キロ地点まで激坂の３キロが続ききびしい展開でしたが、後半は森を抜ける涼風と眼下に広がる景観にあっという間に残り２キロ、そこからの微妙な登りを平坦路を走り切り、なんとか
目標タイムをクリアできました。給水とスポンジに助けられました。感謝感謝です。走っている最中は、５キロにすれば良かったと思っていましたが、今は来年も１８キロかなと思っているところです。来年もよろしくお願いします。

■総合評価

全体の感想
次回大会の参加	B
参加料に見合った大会	A
スタッフ、ボランティア	A
会場
会場へのアクセス	B
スムーズな誘導、受付	A
トイレ、荷物預かり、更衣室	B

スタート、コース、フィニッシュ
楽しめるコース設定	A
参加人数に見合ったコース	A
コースの安全管理	A
距離表示、コース誘導	A
コース上の給水	B
記録、表彰
ネットタイム計測	B
記録計測、記録配信サービスの充実	B
充実した年代別表彰	B
インフォメーション
分かりやすい大会情報、参加案内	B
大会HPの更新	B

総合評価: 71.0点

■大会特色ポイント

大会らしさ、大会の特色
地元への浸透	A
会場の盛り上がり	A
特色あるエイドステーション	B
参加賞のオリジナリティ	A
エコ、環境保護	B
大会独自の取り組み、地元色	B
お茶の産地として

大会特色ポイント: 4.4pt

次回大会参加者へのアドバイス

坂練習（登り坂＆と下り坂）と暑さ対策が必要。

ジュンさん 2018年5月2日 20時58分

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みんなのレポート

評価者：46人

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安定した運営

出場種目：その他

18キロと中途半端な距離。9キロ登って9キロ下るメリハリのある大会。スタート地点から頂上が見えあそこまで走るのかーと、げんなりしてしまいます。地元のお祭りに走っている人もいるって感じの大会です。来年も参加します^o^

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コスパが良い大会です。

出場種目：その他

参加料金に対して参加賞、昼食、温泉券とコスパの良い大会です。
往路はきつく、復路は膝にきます。運が悪いと国道で足止めとなり、タイムロスとなります。

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箱根駅伝の気分が味わえます。

出場種目：その他

高低差466mを前半はいっきに駆け登り、後半は駆け下りるコースは距離は違えど箱根駅伝の5区と6区を彷彿させます。
暑さが心配でしたが、給水所にスポンジが用意してあり助かりました。
参加賞は、お茶やTシャツの他に昼食券と温泉入浴券がついて参加料は3000円とリーズナブルです。
フル登山コースは距離が18kmですが、最初と最後を3kmコースの一部を使い距離を延ばして、ハーフの距離にすれば、"日本一過酷で高低差のあるハーフマラソン"が宣伝文句になるのですが、可能であれば実現してほしいです。