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飛鳥 多武峰 春紀行 約23km
大会オフィシャルページ:http://giza-run.com/event60-asuka.html 種目:男子 約23km,女子 約23km
--.- 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数11人)
マサトさんのレポート
飛鳥多武峰春紀行
出場種目: トレイル
雲ひとつない晴天のトレイルランでした。普段のレースはロードがメインで時間との戦いですが、この大会はタイムや順位の計測はなくもちろん完走証もないアットホームな100名程度のユルトレイルです。前半は急な斜面を登り後半は急な悪路を下る起伏に富んだコースで良い練習になりました。ただしチョークの矢印のコース案内が分かりずらく間違うランナーが多かったです。全体的にはゴールが銭湯で入浴券とカレーライスの食事付きでスタッフの皆様の対応も良く普段のレースでは楽しむことのない景色も満喫出来ました。
■総合評価
お風呂最高!
出場種目:トレイル
当日に出会った先頭の方と2人でゴールまで楽しく走れました。一回だけコースを迷いましたが、それも楽しかった。ゴール後の「あすかの湯」が最高に気持ち良かったです。
分かりずらコースがかえって面白い
トレラン23kmの大会でしたが思った以上に高低差が大きく想像以上に消耗しました(^^;コースは主催者の方も言っていたように獣道みたいな所を通ったりかなり分かりずらかったですがそれもトレランの醍醐味なので面白かったです。この日は急激に気温が上がったこともあり暑さ対策が不十分だったことが反省点ですが山間部ではあまり暑さは感じませんでした。
連休初日、天気良く、気候的にも良かった。
出場種目:その他
今回で6回目の参加でした。いつもGPS搭載サイクルコンピューター持参で迷うことはないと思っていたのですが今回は無理でした。直ぐコースアウトになってしまうのです。何回か参加しているうちに色々経験するもので、とりあえず一人では走らないことです。危険な場所もあるので、事故等があれば直ぐ対応できなくなるからです。集団走行することがベストです。交差点ではスピードを落とし必ず方向を確認することです。それとペース配分も必要です。第2エイドからの10kmが予想以上に長く感じることを念頭においてください。これは疲労で脚が重くなっているからです。チーフの栗本様ご苦労さんでした。関係スタッフの方々、よく働いていただき感謝です。結構満足ですが点数評価は良くないかもしれません。
飛鳥から耳成へ
スタート時から晴天のトレイル日和。受付場所も飛鳥駅前で岡山からでも2時間余りで到着。荷物預かりも少人数でスムーズ。駅前からのスタート、しばらくは平坦な観光地の田園地帯を走り、徐々に緩やかに登って行きます。コース説明を受けて昨年は正規のルートで帰った方は6割とのこと。道迷いが心配で前を走る方の姿を追って必死に走りました。山の登りになると渋滞してくるのでひと安心。奈良市街地を山の上から一望でき感激。藤原鎌足の公墓所からの山の下り、枝打ちされた枝が散乱して足元悪いのですが、それが面白い。桜井市街地に降りてからのコースのチョークの目印わかりにくくて、後から来る方を待って走りました。神経集中して必死でしたが楽しい一日でした。第一エイドのいなり寿司、第二エイドのアセロラドリンクとても美味しかったです。ゴール後の「あすかの湯」ローズ色の紅茶の湯に癒されました。スタッフの皆さんの細やかな気遣いにとても感謝です。
観光ラン
ハーフで2時間30分以内の走力のある人の条件だったので参加できると思い出走しましたが、予定を大幅に超える時間でのゴール。ゴールでは遅れたにもかかわらず拍手で[おめでとうございます]と声をかけらてほっとしました。スタート前に目印の説明がありましたが判りにくかったのと、第1エイド付近で右足ふくらはぎに肉離れを患いゴールまでほとんど歩いたので遅れたのが原因です。コース上に石舞台古墳 藤原鎌足墓所など観光もできるので、プライベートでもう一度行ってみようと思います。ゴール後 飛鳥の湯に入れて体を癒されました。ありがとうございました。
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