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第1回 SATOYAMA RUN in 飛騨高山
大会オフィシャルページ:http://satoyama-run.com 種目:ハーフ(21.0975km),クォーターマラソン(約10km)
38.4 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数36人)
mutchan610さんのレポート
第一回目、大雨でやむを得ない部分もありますが・・
出場種目: ハーフマラソン
数百人程度の参加なのに、(1)前日しかエントリーを受け付けない(2)急坂が雨で滑って危ない(3)距離表示が飛び飛び(4)エイドが坂の下にあって不便(5)ハーフ完走後に、スポーツドリンクやトマトがない(複数のトマトを袋詰めにしている人もいたのに)(6)事前送付がメールのPDFだけ。ゼッケンNO.も分からない。(7)計測チップ無し、LAPも分からず。大雨の中、大会ボランティアの地元の皆さんには頭が下がりますが、華々しく(?)前夜祭をやる意味が見出せない。宿泊させるのが目的?高山という観光地だから?大雨で参加を見合わせた人もいたのか、全般的にこじんまりとしていました。
■総合評価
前夜祭は楽しかった。当日は大雨
出場種目:ハーフマラソン
前夜祭はとても楽しかった。丹生川の宿に止まった人限定だったのですが、もっと参加したかった人多かったはず。丹生川の宿に泊まらなくても参加できるようにした方がいいと思う。当日は大雨でした。そんななか皆さんの応援に励まされました。エイドは6キロ地点に1か所だったので、雨だったからよかったですが、晴れてたらとても怖いです。是非もう一か所あるといいと思います。また、ハーフを走った後のトマトやエイドがありませんでした。ハーフを走った人の方が疲労度は高いので、トマトとエイドは残しておいてほしい。マラソン大会なんだから。と思います。とはいえ、地元で走れて満足です。改善されますように。
ハーフ初チャレンジ
ハーフ初チャレンジであり、制限時間も長いことから、この大会に決めました。あいにくの大雨でしたが、雨での走りがどういうものか分かり、いい経験になりました。トマトが美味しかったです。
ハートフルな大会だが、改善点は多々
大会名称に惹かれ参加を決めましたが、場所が全く違う。SATOYAMA RUNとしては素朴なコースで癒されるところもたくさんありましたが、残念なことに雨天で、素敵だろう田園風景が半減でした。タイムを競う大会ではないという事でのんびり走りましたが、エイドは中間に1ヵ所というのは、今回雨に助けられたと感じます。今年の真夏の状況だったらどうなっていたか・・・。前夜祭も参加しました。大会当日走りたく無くなるほど、こちらは楽しかったです。
マラソン大会をもう少し勉強して下さい。
沿道の応援やボランティアの方には雨の中、ありがとうございました。大会全体の感想としては他の方の意見と同じになります。走っている時に車やバスが通りびっくりしました。エイドも下に降りないとなく、ハーフでしたが、一度で給水止めました。次回はもう少し改善をお願い致します。
雨で寒かったけれど、心が温まる大会。
大雨で体が冷え切るような大会だったけれど、地元の人の暖かさにとても癒されました。コース上で応援してくれる中学生たちの声にも勇気付けられて、ゆっくりながらも最後まで走ることができました。途中晴れたので稲穂も綺麗に見えて、大会の「ほっとするようなJAPANを感じる」というコンセプトにあっていると思いました。晴れていたら本当に最高だと思います!また次があったら走りたいと思います。
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