記録は出るけど…

出場種目：

出るつもりではなかったんですけど、友達に誘われて10kmに参加しました。飛行機の滑走路を走れるのは貴重な経験でした。平坦で幅広いコース、夏だけど早朝5:30スタートで暑さもないので記録は出しやすいコースだと思います。夏の成果を試すレースが少ない中ではいい機会でした。しかし、案内にあって分かってはいましたが物足りない点はかなりありました。携帯やカメラの持ち込み禁止。沿道の応援なし、第1回だったせいか受付や案内が徹底出来ておらず待たされる場面が多かったです。参加者名簿もないし、コースに行くまでに何度か移動させられるのも面倒でした。一番ひどかったのが、全員がゴールしないと記録証が出せないため記録証が出るまでにゴールから50分くらい待たされたことです。来年も開催するのであれば、改善して欲しいです。個人的には普段走れないところを日の出を見ながら走ったり戦闘機を見れたのはよかったです。記録狙いでない人は早朝に走るメリットはあんまり感じないレースかもしれません。

貴重な体験だったけど。。。

出場種目：

人生初の滑走路ラン。夜中集合、早朝スタートなのはいいのですが、会場までの案内がなさすぎ。不安になりました。また、手荷物預かりも、対応する人数が少なすぎて大行列に(2人だけでモタモタ)。持ち込み制限が多いのだから、そこの人数はある程度必要だと予想できたでしょうに。。。記録通知も、7時からじゃないと発行できない(実際は6時50分から開始されましたが)と言われ、走り終わってからぼんやりと待つことになりました。滑走路を走ろう！という発想は非常にいいと思うのですが、運営がダメダメです。H國新聞社さんは他の大会も運営が今ひとつだと思います。我儘を言えば、走り終わってから、朝食(おにぎりなど)がサービスされると良かったなと思います。来年も行われるなら参加しますが、色々と改善をお願いしたいです。

驚きのなかで自己ベスト更新できました。

出場種目：

普段入れない空港滑走路での大会という事で喜んで朝（夜中）2時30分に起床して行きました。小松自衛隊も併設している事もあって、警戒態勢が厳しいんだろうとは思っていましたが、コース（滑走路）の両側に100ｍおきに、しかも、ランコースとウォーキングコースとの間には同じく100ｍおきに北国新聞社の若手社員が警備（？）に立っていたことには驚きました。
コースとなっていた滑走路は路面上に水はけのために３～４cm間隔で細かい溝が掘られいて、しかも、予想以上に広く、長く、折り返したときに反対側の折り返し地点が見えないほどだったことは本当に驚きでした。
今後も大会を企画されるのあれば、警備体制をもう少し工夫して、応援席などもどこか１箇所に設けるなどして欲しいです。また、１km毎の表示が欲しいです。辛口のコメントばかりで申し訳ありません。
最後に、戦闘機やヘリコプターや近くで見せてもらって感激しました。また、警備に当たられていた方々はご苦労様でした。

貴重な体験でした

出場種目：

普段そうそう入れないところに入り、その上走らせて貰えただけで満足です。
私は県内からの参加でしたので、普段ちょっと走りに行く感覚で出れましたが、遠くから来る方には盛り上がりに欠けて寂しい大会だったかもしれません。
当たり前ですが、とにかく広くて、フラットなコースで走りやすかったです。
運営に関しては結構雑な感じでしたが、大会の特殊性を考えると、個人的には我慢できる範囲でした。
警備の厳重さなどから継続して開催するのは難しいかもしれませんが、この地域では夏場の数少ないロードの大会なので、来年も開催されると嬉しいです。そしてもっと賑やかで楽しい大会になると更に良いと思います。
主催者・空港関係者・自衛隊関係者・その他関係者の方々のお陰で貴重な経験が出来て良かったです。

早朝マラソン、朝日を浴びて～。

出場種目：

滑走路を走れる
最初の1往復はメチャクチャ楽しかった。滑走路のひたすら平坦な見通し抜群の中、日の出を眺めて快適に走行！ が、残り1往復半は辛かった。滑走路に刻まれた溝のせいもあり、幅60mの『巨大なルームランナー』を這っている気分だった。
自衛隊の基地でもあり、制限が多すぎ。持込みが一切禁止なのはわかるが、貴重品預りはしてほしい。Noカード引換証とともに貴重品封筒を同封し、当日預ってもらえるといいのではないかと思った。
大会運営については慣れていない感が強かった。今回を踏まえて、よくなることに期待したい。
また、制服姿の自衛官が滑走路）両サイドに５０mぐらいの間隔で立哨していたのはいいが、『監視』されてた気分だった。警備だからだと思うが、もうちょっと愛想がいいと嬉しい。