大会レポ－レポート＆評価・第6回西ノ島ハーフマラソン2018（2018年）

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大会情報

第6回西ノ島ハーフマラソン2018

2018年10月14日 (日)
島根県(隠岐郡西ノ島町)

大会オフィシャルページ：http://nishinoshima-half.com/
種目：ハーフ（21.0975km）,10km,3km

--.- 点

大会特色
ポイント(5pt)

大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。

--.- pt

(現在の評価数17人)

みんなの天気・コンディション
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暑かった 0人
寒かった 0人
風が強かった 0人

ｙａｓｕｈｉｒｏさんのレポート

楽しかったです前夜祭！

出場種目：ハーフマラソン

はじめて参加しました、前夜祭は期待した以上に盛り上がり非常に楽しかったです。谷川さんと写真も撮れたし、応援参加の妻も大満足！ほんとに運営に携わった皆さんには感謝いたします、ありがとうございました。
アップダウンの激しいコースですが、景色はここでしか見ることのできない絶景、エイドの数も多く非常に助かりました。ﾎﾞﾗﾝﾃｨｱの皆さんにも感謝です、ほんと西の島の女性ってきれいな人が多いなって思いました。
応援目的妻は途中から観光船で海岸巡りで大満足したようです。
距離表示はもう少しあった方がいいのかな？って思います。

■総合評価

全体の感想
次回大会の参加	A
参加料に見合った大会	A
スタッフ、ボランティア	A
会場
会場へのアクセス	B
スムーズな誘導、受付	A
トイレ、荷物預かり、更衣室	A

スタート、コース、フィニッシュ
楽しめるコース設定	A
参加人数に見合ったコース	A
コースの安全管理	B
距離表示、コース誘導	B
コース上の給水	A
記録、表彰
ネットタイム計測	A
記録計測、記録配信サービスの充実	A
充実した年代別表彰	A
インフォメーション
分かりやすい大会情報、参加案内	A
大会HPの更新	A

総合評価: 91.5点

■大会特色ポイント

大会らしさ、大会の特色
地元への浸透	A
会場の盛り上がり	A
特色あるエイドステーション	A
参加賞のオリジナリティ	B
エコ、環境保護	B
大会独自の取り組み、地元色	A

大会特色ポイント: 4.6pt

ｙａｓｕｈｉｒｏ 2018年10月15日 12時44分

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みんなのレポート

評価者：17人

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２年連続の参加です

出場種目：ハーフマラソン

ハーフマラソンでの参加です。激しいアップダウンで厳しいコースだとは思いますが、走ってみると素晴らしい景色の変化に気分が高揚するのか、途中でだれることなくゴールまで短く感じます。西ノ島が好きなので毎年参加したいと思っています。

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一生の思い出になる大会でした(^^)v

出場種目：ハーフマラソン

私が好きな女優の田中美佐子さんの出身地ということで、前々から西ノ島に興味がありました。田中美佐子さんが、西ノ島から沢山のパワーを貰ったというのを、今回のマラソンを通じて体感することが出来ました。町民の方々の暖かさも伝わってきました。また、谷川真理さんとお話することも出来、最高でした。また、来年も参加したいと思います。

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島のおもてなし、絶景が楽しめます

出場種目：ハーフマラソン

旅行を兼ねて神奈川から初参加しました。
前夜祭では、豪華な地元の海産物のバーベキュー、地酒を楽しみ、地元の踊りを輪になって踊り、とても楽しかったです。参加者だけでなく地元の方とも交流ができ素敵なひとときでした。
ハーフマラソンは、コースはとにかく登りがきついけれど、登り切ってすばらしい絶景が満喫できるので、走っていてとても気持ちが良かったです。
２泊しましたので、翌日もゆったりな島時間を過ごしました。
実行委員会の方には交通手段のことなど、親切に教えていただきました。
いろいろとありがとうございました。また是非参加したいです♪

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激坂の後の絶景

出場種目：ハーフマラソン

大会HPに掲載されていた絶景に魅かれて東京から初参加しました。
前夜祭は、地元の海産物たっぷりのBBQ！
乾杯から地酒が振舞われ、酔っぱらいつつも周囲のランナーたちと交流を図ることができ、レースでもその人たちと折り返しでのすれ違いの時に励ましあって走れたのが良かったです。
コースは覚悟はしていたものの、前半は想像以上にキツイ上り坂に苦しめられましたが、その先には苦しんだ甲斐以上の素晴らしい眺めが広がり、疲れを癒してくれました。後半は転がり落ちるように坂を下りて一気にゴール！
ゴール後の岩ガキは（待ち時間が長かったのがちょっと難点ですが）最高においしかったです。