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筑後川マラソン2018
大会オフィシャルページ:http://npoaiai.jp 種目:42.195km,42.195km,ハーフ(21.0975km),10km,5km,3km
53.5 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数203人)
まーぶーさんのレポート
ありがとう!
出場種目: フルマラソン
昨年の豪雨につづき、今年も前日まで台風の影響でどうなるかと思った。フェイスブックで開催のお知らせが届き、前日に現地へ。筑肥線も間引いての運行。西鉄電車は運休。博多に着くと鹿児島本線も動いていない!ハウステンボス行きで新鳥栖で降り、新幹線で久留米駅に16:00頃到着。駅構内で女性スタッフが案内板を設営していた、ご苦労様と声をかけると、わかり易い所まで案内しましょうかと云ってくれた。方角さえわかれば、大丈夫ですと駅を後にした。街にでると風もまだ強く、時折雨も!ホテルにつき、翌朝会場へ、受付会場まで案内表示が無く数人に尋ねながら到着。スタートするとコースは、想像以上に乾いていて整備されていた。ドロまみれを覚悟していたがスタッフが整備に相当ご苦労されたと思う。なんとかゴールして荷物を受け取り着替えていると電話に着信が、おもいもよらぬ女房が応援と迎えに来てくれていた。全てに感謝!有難う!
■総合評価
初参加
出場種目:フルマラソン
マラソン初参加でした。順位がかなり遅かったのですが、終盤の給水所で水・スポーツドリンクが在庫切れになってたのが辛かったです。また参加します。
フルマラソン
スタッフの方は台風の後で大変だったと思いますしかしながら初参加の者にとっては分かりにくい事があった会場の案内、km表示等
大会を開催してくれた主催者には感謝です
前日までの台風による悪天候にも関わらず、大会を決行してくださった主催者には感謝です。昨年は7月の豪雨の影響でコースが使用できず中止になっていたので、2年連続の中止は避けたかったのだろうとは思います。コースの方はいつも通りの河川敷のサイクリングコースをひたすら21km行って帰って来るようなコースでアップダウンはないに等しいので個人的には好きなんですが、コースに飽きてしまったり、応援がなかなか少ないので、モチベーションがあがらないなど、評価が真っ二つに別れる大会です。
今年は開催できてよかった
出場種目:ハーフマラソン
前日までの悪天候で開催が危ぶまれましたが、無事に開催できてよかったです。スタッフの方が夜を徹して準備を進めてくださったおかげだと思います。ただただ、楽しい思い出ができたことに感謝しています。
気温が20℃後半であったが、給水ポイントが少なかった。10月に開催される大会は、少ないので貴重なレースです。ハーフマラソンに参加したが、参加料6000円は高いと感じた。エイドもあまり楽しめない。
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