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板橋Cityマラソン (東京・荒川市民マラソン) ※マラソン
大会オフィシャルページ:http://i-c-m.jp/ 種目:42.195km
51.7 点
(現在の評価数129人)
ロンチェンさんのレポート
帽子だけがふえていく・・・。
キャップは日々のランニングに活用しています。初めてフルマラソンを走ったのが、この大会であれから3年、どれだけ成長したか知りたい。来年は走れますように。
■総合評価
中止している間に名前が変わった
出場種目:
2年間の中止は理由があってしかたなくても、楽しみに申し込んだ私としては、それなりのお金をまた、振り込んで、・・という気持ちでさみしい思いをしていました。今年こそは楽しい荒川市民が走れるのを楽しみにしています。なんやかや、荒川は楽しい大会だと思います。おにぎりやら、シャーベットやら、でも「荒川市民」から「板橋」に変わるのはいただけません。場所がどうとゆうより、そういう風に「感じる人」が多いと思いますが、・・・和歌、俳句での語感からそうゆう、禁句的なものを感じますが、それ以上専門的なことはわかりません。来年は板橋、荒川市民が併用なのであまり気にせずに、荒川市民マラソンに参加いたします。
一番いいと思われることを放棄しているのかな?
2012年の初参加を考えています。一番いいのは、被災者になると思われる地域の人には返金する。それ以外は、義捐金にする。が、一番理に叶った行動だったでしょう。ところが、そういった意見があるだろうことを考えずに、義捐金をというあくまで被災地域外の参加者主体の考えで全額義捐金へという態度はいかがだったでしょうか。郵送も、収支報告書のハガキ一枚送るほうがまだ効率的でお金もかからず、その分を義捐金に回せたのではないでしょうか。そのような時の対応の誠意が、少しばかり足りなかったのではないでしょうか。名簿を送り、とにかく協賛の宣伝をしなければいけなかったのでしょうか。来年以降の大会に多少なりとも影響するのではないでしょうか。主催者側が大した話し合いもせずに、トップの言いなりに、もしくは第一発言者の言いなりにはなっていないでしょうか。九州から参加する意義がある大会なのか、不安を抱いております。これを大会主催側が見て、そんな人来なくても定員埋まるから。なんて思っているのではないかと考えてしまいます。
個人的には義援金に賛成です
何気なくこの大会の大会レポを覗いたら、多くの方がレポートされているのに驚きました。内容の多くは義援金に関するもので、その決定プロセスの不透明さに対する批判が多いように思えます。私もこの方々と同じく、誰が・いつ・どのようにして決まったのかは、とても疑問が残るところです。が、個人的には義援金に賛成です。少なくとも、昨年の中止の時の対応に比べれば、何に使われたかわかるだけでも少し良かったと思います。義援金ならなおさらですが。昨年に続き、2年連続の中止。そして返金なし。大会事務局へひとこと。次回の開催があるかは分かりませんが、決して安くない参加費を払い、交通費までかけて、走ることを楽しむ私たちの気持ちを大切にしてほしいと思います。
収支報告
歳入 101,320,020円歳出 選手・役員関係費 6,356,154円 オリジナル帽子、エントリー者管理費など 広告・募集費 10,885,330円 応募ポスダー、プログラム、募集パンフレット、雑誌媒体など 大会運営費 28,668,487円 各種運営業務経費、設営物レンタル経費、各種看板製作費など 安全対策・福祉費 690,169円 警備計画作成費、医療品購入など 記録処理費 8,047,778円 記録処理事前業務費、RSタグレンタル料など 開閉会式・表彰費 1,235,850円 賞状印刷費・トロヒィー・メダル製作など 事務局関係費 492,071円 郵送費、事務局用消耗品など 義援金 44,944,181円なぜ、参加者だげが損をして、板橋Cityマラソン実行委員会は損をしていないのでしょうか?経費の内訳も不明確マラソン大会が慈善事業ではないのは分かりますが、参加費を返還するのが面倒なので、義捐金にするのは問題ではないですか
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