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第12回八ヶ岳縄文の里マラソン大会
種目:ハーフ(21.0975km),10km,5km,3km,2km
64.7 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数40人)
ニックネーム未登録さんのレポート
縄文マラソン
出場種目: その他
スタート時大変狭く感じたが、気持ちよく走る事が出来た。地元のお蕎麦など貰えたのが嬉しかった
■総合評価
多少のアップダウンに苦しみました
出場種目:ハーフマラソン
更衣室はスタート地点から離れており、深めの芝生を歩くことになるので疲れてしまった。ゴール直前の登り坂にはスタッフを配置して、救護体制の向上を求めたい。
高原を走れます。
標高1000m、アップダウンのコース、かなりきついです笑心肺停止され、救急搬送された参加者もいらっしゃいました。茅野市が主催され、運営もスムーズ、参加費の安く、お蕎麦やゴール後の高原野菜が嬉しかったです。来年もまた出ます。
スタミナ切れ
ハーフマラソンは3回目の参加です。初めて高低差のあるコースに挑戦しました。スタート直後は1kmほど下りだったのですが、そこでハイペースになってしまい、その後は前半の登りでスタミナを使い切り、後半は折り返して下りなのに、ペースを上げられなかった。。標高が高いためか、高低差があったためか、息苦しかった。。運営スタッフの対応が良く、いい大会だと思いました。ありがとうございました。
縄文の里を秋風とともに走ろう!
八ヶ岳を雲間に見ながら、前夜に心配していた雨もあがり、宿の上諏訪駅から一駅の茅野駅からバスに乗り30分程、森の中の縄文の尖り石遺跡をスタートし、ハーフマラソンに参加した。参加者もほどほどで地元の方の手作りの大会で、景色も良く堪能した。エイドステーションは、水とポカリと飴が中心で完走も記録証明書だけの極めてシンプルな大会であったが、それがまた魅力にも感じた。
久々の参加
出場種目:10kmマラソン
残暑の厳しい9月ですが、この大会は会場が冷涼でとても走りやすい。緑の中を駆け抜けることができて気持ちがよいコースだと思います。距離は10キロでしたが、楽しめました。
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