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赤目四十八滝 清涼トレイル 約22km
大会オフィシャルページ:http://giza-run.com/event64-akame48.html 種目:約22km
--.- 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数17人)
TOTOさんのレポート
今期トレイル2戦目
出場種目: トレイル
夏場のトレーニング目的とホームコースの飽きで参加しました。幼少以来の赤目四十八滝でしたが、滝周辺は日陰とマイナスイオンで涼しく快適でした。前半6km、後半砂利+ロード7kmは流石に高温の中日陰も少なく厳しかったですね。全体的にアットホームで気軽に参加できる雰囲気ですので、また参加したいと思います。
■総合評価
気持ちの良い下りを堪能できました
出場種目:トレイル
最初は、ウォーミングアップを兼ねて、ひなたをランニング。山道に入ると日陰で快適に走れます。赤目四十八滝内は、ランニング禁止なので、足を休めつつ、滝を見学しながら、4km程度の道のりを速足で進む。 第一エイドから本格なトレイルラン、下りを気持ちよく駆け抜ける。注意すべきは、目印のピンクテープを見失いこと。林道を経て、アスファルト舗装を走ると暑さとの戦い。 第二エイド以降は、アスファルト舗装路をひたすら走る。暑くて最後は、歩いてしまいました。 全体的に快適なランを楽しめるコースです。来年もまた参加します。
酷暑の時期にあたっちゃった
ちょうど記録的な酷暑の真っ只中での開催。団体スタートし、一旦写真撮影。そこから赤目ハイキングロードへ。ハイキングと呼ぶにはちょっとハードな山道を進む。赤目四十八滝に到着後は歩き。一般の観光客からすると、ゼッケンをつけた汗だくの集団がやってきた、というところでしょうか。最初のエイドで一息。そこから曽爾古道へ。ここに入るのがちとわかりづらい。目印はついていたものの気付かず通り過ぎてもしょうがない。ここの山道は枯れ枝が散乱しており、靴を通して足に当たって痛い。体験しないとわかんないですね。一般道に戻ってからは基本下り。疲れた脚にはこたえます。ゴール後はゆっくり温泉へ。倒れなくて良かった。
赤目四十八滝トレラン 清涼感あふれる夏のトレラン
ロゲイニングの繋ぎの練習として参加。夏場にトレランの大会は多いが、ワンウェイが多く車参加者には駐車場所の確保や帰路の心配があり参加しにくい。今大会は非競技、非計測の大会だが、(1)スタート地点とゴール地点が僅か一駅の周回コース、(2)ゴール地点の名張の湯に駐車可能、温泉利用可で日帰り容易なため参加しやすい。コースは4区間に分けらる。序盤は赤目口駅から四十八滝入口までの区間。舗装路から山道。徐々に勾配を上げる。中盤は今大会のハイライト区間。青く美しく澄んだ滝を眺め先を急ぐ。舗装路が中心。原則走行禁止の区間。四十八滝を抜けしばらくすると第一エイド。後半は青連寺ダムまでの森のコース。トレランらしい区間は唯一ここだけ。下り基調で走行しやすい。テープやチョークで誘導有。テープを張れる箇所はテープで分かりやすいが、チョークは見逃しやすいかもしれない。迷っている者に数名出会った。青連寺ダムが見えると第二エイド。終盤は名張の湯までの4km。山から街なかに下りる区間。唯一コンビニがある。今大会、気温40度近くで序盤から完走重視。無理はせず自重。中盤以降はマラニック気分。清涼感あふれる夏のトレランでした。
好きな大会です。
暑い中でしたが楽しく参加できました。滝の区間はやはり涼しいです。道迷いは2~3回ありましたが、順位やタイムを競う大会ではなく、自分のペースで走る、ほのぼのとしたいい大会だと思います。また、次回も都合がつけば参加したいと思います。
暑い
始めと終わりが暑すぎる。
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