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2018川崎国際多摩川マラソン
大会オフィシャルページ:http://tamagawa-run.jp/marathon/ 種目:ハーフ(21.0975km),10km,3km,約1km(保護者と小学1~3年),約1km(保護者と小学4~6年)
68.5 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数297人)
ひろしですさんのレポート
バランティアに皆さん ありがとう!
出場種目: ハーフマラソン
毎年 参加しています。駅から会場までの案内、会場内の案内。ボランティアの皆さんご苦労様でした。荷物預かり、着替え場所への移動もスムーズに行え、よく考えられており感心しました。他の大会では開会式には無関心でほとんど聞いていませんが、ここでは、準備体操のエアロの次にハーフスタート前15分に開会式があり、ハーフ整列から全員が開会式を見られる場所であったために全員が開会式に注目できました。さすがです。ただ、開会式で選手への注意事項を話していたときに、ハーフ整列のランナーにお年寄り陸協役員がハンドスピーカーで何かを夢中で伝えていました。本部の方が壇上でお話をしているときにはご遠慮いただくようにお願いしたいです。
■総合評価
走りやすく、川崎市の熱意を感じる大会
出場種目:ハーフマラソン
コースはフラットで土の上を走ることも多く、足にやさしいので記録が狙えるのでは?トイレもそれほど混まず、スタート・ゴールがフロンターレの等々力スタジアム、さらにスタート前のエアロビでの準備運動など、お勧めポイント多数。バスケのスレイブサンダースとのコラボTシャツや川崎市の偉い方が多数来られるなど、川崎市の熱意を感じる大会。
~久し振りに参加、以前と変わらない雰囲気でした~
52回目の公式大会に参加。今シーズン1回目&&ハーフ9回目でした。 川崎市等々力陸上競技場をスタートとし、多摩川沿道および土手を走り、川崎市等々力陸上競技場をゴールとするコース。 参加人数は、4,311名(ハーフ)でした。→以前よりかなり増えた! 2012年、2014年と参加し、もう参加するつもりはなかったのですが、長女が本大会でもらったTシャツを気に入り、渡してしまったので、改めてTシャツ欲しさに参加することにしました。 記録は、練習不足により、自己ワースト記録でした。■所感・トイレは混んでいる所と空いてる所があり、空いてる所に誘導してくれると良いなと思った。・荷物預かり、エアロビは以前同様、良かった。・ゴール後のバナナがなくなった(T_T)・参加Tシャツが、水色からワインレッド色になっていて驚いた。 →川崎ブレイブサンダースの影響!
楽しい大会!
出場種目:10kmマラソン
ゆずれーるでエントリーできました!等々力スタジアムがスタート・ゴールの多摩川河川敷を走るコースです。河川敷の工事で多少道幅の狭い場所がありましたが、誘導もスムーズでした。沿道の応援・声援も沢山頂きとても温かみがあるな~と感じました。いつも思うのですが、飲食店のブースが無いので、来年度以降さらなる充実をお願いします。
地元の大会
川崎に引っ越してきて地元の大会という事で参加しました。コースは不整地が多いので走りにくいとは思いますが個人的にはハーフ自己ベスト更新できました。コースも単調ですが何故か盛り上がってる大会ですね。
初マラソン
出場種目:その他
初めてのマラソン大会でしたが、初心者でも気軽に参加できる3キロがあって良かった。
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