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第12回谷川真理ハーフマラソン
大会オフィシャルページ:http://www.tanigawamari.co.jp 種目:ハーフ,3km,2km
80.2 点
(現在の評価数177人)
とんきちさんのレポート
全般的には良いが、要改善点も
出場種目: ハーフマラソン
天気に恵まれ、半袖短パンで気持ちよく1時間27分で完走できました。大会運営や会場の雰囲気もよく、十分満足できる大会でありました。新年のイベントとして最適な大会で、来年も出たいと思います。不満ではないですが、改善を要する点もなくはないので、参考までに記しておきます。1 スタート時のタイム順ブロック「60分~69分」「70分~79分」・・・と係員の掲げるプレートに従いスターティングブロックができていましたが、それより前の一番先頭部分に「ハーフAコース10:00スタート」という「単なる案内のプレート」があり、それを先頭に「よく分かっていない人」のブロックができてしまっていました。これは速い人から見れば不満だったでしょう。主催者がこのへんはちゃんとチェックして正しく誘導して欲しいと思います。2 距離表示皆さんが書いている通りです。手元の時計のラップがあまりに乱高下するのですぐに気づきましたが、マラソンはペースを管理するスポーツであり、1キロラップを励みに走っているのだから、せっかく1kmごとに距離表示を出してくれるのであれば、正確な場所に置いて欲しかったです。
■総合評価
谷川真理さんと一般ランナーのギャップが・・・?
出場種目:ハーフマラソン
ランナー想いの開催時期やウェーブスタート、AとBコース分け、豪華なゲストランナーと、ただの川沿いの練習コースが1万人規模の見事な大会になっているのがたいへん関心致しました。表彰式、チャリティオークション後の抽選会では、素敵なマラソンイベントに連れていってあげたいという谷川さんの(オフィシャルの?)想いとは裏腹に、寒さの為(赤羽の居酒屋へと?)帰ってしまったランナー(その場に居なければ無効)を何十人も読み上げる谷川さんの姿がなんだか悲しかったです。これならランニングギヤやフードを充実させて参加ランナーに還元した方が?とか、それでは他の大会と変わらないし?と思ってしまうモヤモヤっとしたエンディングでした。
楽しく走れました
出場種目:
2回目のハーフマラソンでした。参加者が多かったけど上流と下流に分けられていたのでスムーズに走れました。天気が良く平坦なコースだったので初めてハーフに挑戦してみようと思う人にとっては走りやすいコースだと思いました。また参加したいです。
エントリーを知ったのは数日前。
出場種目:ハーフ
新年シゴト始めの日にエントリーされてることが判明(笑)会社が協賛してるんでその枠があって。去年走った人の中から、有望な数人をセレクトしたらしく。ありがたいことです!が、「報連相」がなってないぞ、と( ̄ー ̄;さて、3年連続参加のこの大会。フラットで走りやすく、記録が出やすい。少なくとも去年の記録は上回りたかったのだが…自己計測1時間35分6秒。5キロ地点22分。10キロ地点44分。飛ばし過ぎか、と感じながらもカラダが軽く苦しくなかった。この調子なら自己ベストかも?というわけにはイカなかった。10キロ過ぎて、気分が落ち着いちゃったから?気付いたらペースダウン。ラストスパートもキモチが萎えて「まぁいいか…」ってな感じ。せっかく真理さんとハイタッチできたのにな。それでも、キモチよく走れたことだけは事実。寒過ぎず暑過ぎず、風もなく、コースも走りやすい。無心=ランニングハイな時間帯がかなり続いてたしね。記録更新は、また次の機会としよう。
参加人数の割にはしっかり
参加人数が多い大会と聞いて自分のペースでは走れないかと思いましたが、コースを上流・下流に分けることなどで分散を図り、思ったよりしっかりした運営でした。天気が良かったことによる加点は大きいですが、チャリティのテーマにも賛同できるし、来年もまた出たい大会です。
初ハーフマラソンでしたので
とにかく、初心者には最適。フラットなコースですし。谷川真理さんが励みになります。ステップアップに最適な大会でした。ありがとうございました。
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