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第3回リニアと翔る都留ロードレース大会
大会オフィシャルページ:http://tsuru-roadrace.jp/ 種目:10km,3km
63.1 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数35人)
ムサシさんのレポート
表彰式
出場種目: 10kmマラソン
2年連続参加です。今年から表彰の年代別が細かく分けられ良かったです。ただ激坂スプリット賞は総合の上位だけでいいと思いました。表彰式が長かったです。その他はすべてストレスなく楽しい1日を過ごせました。激坂以外は走りやすくいいコースです。アットホームで温かみのある大会でした。また来年も参加したいです。ありがとうございました。
■総合評価
激坂はやっぱりキツかった
出場種目:10kmマラソン
激坂はキツかったけど、楽しめる大会でした。スタート90分前で受付終了というシステムや、HPが全く更新されない、HPのQ&Aにはナンバーカードや荷物預かり袋が事前送付と書いてあるのに大会5日前に参加通知はがき1枚だけが届くなど、問題点は多々ありましたが、楽しいコースで、フィニッシュ後の豚汁も美味しく、また参加したいと思いました。
3回目の出場
1.10キロなのに、給水ポイントありすぎ。1か所で十分。職員の軽減にもなります。2.お楽しみ抽選会の引き延ばし。12時すぎても抽選会が始まらないために、途中で帰った人、続出。毎年同じこと書いていますが、走っている最中にお楽しみ抽選会を終了させて、閉会式と同時に張り出せば短縮できると思います。3.豚汁・何杯もお替り自由はありがたいですが、大会に関係な人などが何杯もお替りをしていて、肝心の選手が食べれない人見かけました。ゼッケン見せれば豚汁何杯でもOKならよいと思いますが・・・参加費払っていない、ただの通行人、付添人までの豚汁費用を、選手が肩代わりするのは遺憾です。4.道の駅でのスタートゴールだと、天候に左右されるので、近くの小学校の体育館からスタート、ゴールで、体育館を使わせてもらいたい。5.第2回目のTシャツは、一回目にくらべて格段に良くなった。2回目のTシャツは普段着で着ても違和感なかった。3回目のTシャツは着るのに勇気が必要。ハーフコースを設立してもらえれば、もっと盛り上がると思います。エントリー費用も、5000円くらいが相場だと思います。
来年も参加したい
地元の方の暖かさを感じ、ほとんど最後尾でありながら厳しい坂もあり、タイムは散々ですが私の様な者でも参加できる、アットホームな大会です。10kmで制限時間が90分の大会が多い中、この大会は120分。これなら初心者も出ることが出来ます。願わくば、もっと50代以上の参加者が増えて欲しいですね。今回は800人以上の参加者のうち50代、60代女性が20数名でした。若い人にどんどん抜かれるのは恥ずかしかったけど、沿道の住民の皆さんの暖かい応援のおかげで、走りきることが出来ました。大きな達成感でゴールして今年いちばんの良い思いでになりました。ありがとうございました。
年々運営が良くなっています❗
駐車場やシャトルバス、会場に着いてからの受付への案内や荷物預り、ゴール後の対応まで、昨年に比べても洗練されていてとても良かったです。 また恒例の豚汁ご接待は今年からリユース容器となり、とても好感が持てました。何よりスタッフがどの方も笑顔で接してくれ、とても雰囲気が良かったです。一つだけ残念なのは、kmごとの距離看板が小さく、配置の悪い場所もあって見落としてしまうことです。劇坂はキツイですが来年も参加したいです(^o^)v
なんじゃこりゃ~ この坂どこまで続くん?
なんじゃこりゃー。この一言です。走った人しかわからないでしょう。[激坂]という表現では坂に失礼です。少なくとも[激激激激坂]位のインパクトはありました。坂マニアを集めたら面白いかもしれませんね。
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