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東京マラソン財団オフィシャルイベント 東京トライアルハーフマラソン2018
大会オフィシャルページ:https://onetokyo.org/ 種目:ハーフ(21.0975km)
63.3 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数115人)
ニックネーム未登録さんのレポート
調整としては最適かと
出場種目: ハーフマラソン
11月のフルに向けて調整として参加しました。ペースメーカーもおり、今の実力をはかる上では最適な大会と思いました。参加賞が残念でしたが、東京マラソンの抽選は他のマラソン大会にはないので魅力的です。完走証にネットタイムも書いていただけると嬉しいです。また来年も参加します。
■総合評価
東京マラソン出場権をかけて
出場種目:ハーフマラソン
東京マラソンの出場権が抽選で当たるので、そのために出走しました。権利は当たりませんでしたが、抽選会は盛り上がって楽しかったです。コースは河川敷折り返しなので、走ってて楽しくないです。街中を駆け抜けるコースなら楽しいのですが。ペースメーカーがきっちり走ってくれて、給水所もきちんとあり、大会自体はよかったです。
マラソンシーズンの力試し
初めての参加でしたが、ペーサーがつくハーフマラソンで、マラソンシーズンを迎える中で、自分の走力を試す良い大会でした。前日までかなりの雨が降っていたので、受付場所やコース上に大きな水たまりがあり、苦労される方が多かったように思いますが、スタッフの方の誘導は素晴らしかったです。
コンディション確認
正直に言ってコースや風景に魅力は感じませんでしたが、混雑しない規模と高くないエントリーフィー、フラットな路面とペースランナー等の条件からシーズン初めのコンディション確認(自分の場合はダメ出し)には良い大会だと思います。
東京マラソン出走権争奪戦
上位入賞者には東京マラソン出走権が与えられるので、上位ランナーはハイレベルです。コースはフラットで走りやすく、記録の狙いやすい良コースです。
シーズン最初の体力チェック
マラソンシーズンに突入し、今シーズン初の大会。練習では一気に走ることがなかったので、練習効果が身体に残っているか確認するための大会だった。今年は直前まで雨が降り、スタート前からは日差しと風が心配された。しかし、予想外に日差しが弱く、風も無かったので、今の自分を確認することができた。また、ペースメーカーが居たので、自分の目標ペースを維持することができた。
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