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多摩川マラソングランプリ2018 Autumn
大会オフィシャルページ:http://runjapan.net/item/gp1810#detail 種目:42.195km,ハーフ(21.0975km)
--.- 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数15人)
せっきー0521さんのレポート
記録会、練習会として必要充分な高コスパな大会です
出場種目: フルマラソン
初参加でした。暑さはどうしようもない感じでしたが、給水にも助けられフルを完走出来、初サブ4を達成することが出来ました。マラニック的な面白みがある大会ではないですが、運営の手際もよく記録会、練習会としての機能は必要充分、コスパでみたら非常に優秀な大会だと思います。開催時期も、本格的なレースシーズン前の確認という意味ではベストだと思います。
■総合評価
暑すぎました
出場種目:ハーフマラソン
諸事情で地方から上京して参加。タイトル通り、暑すぎました。マラソンを初めて7年目ですが、初めて参加したハーフマラソン以来、久々に歩いてしまいました。あと、「フルにしなくて良かった」と心の底から思ってしまいました。運営云々ではなく、自然には勝てないですね。
初ハーフマラソン、季節外れの真夏日
マラソンを始めて5か月目、初めてのハーフマラソンは周回・往復数が少ない(ハーフは1往復)ことから本大会を選択しました。参加人数も多くないので十分なのかもしれませんが、コース幅はけっして広くありません。地域によって左側もしくは右側走行が推奨されることは事前説明で明確であった点がこのコースを初めて走る者にとっても分かりやすかったと思います。数回、上段・下段コースをつなぐ若干のアップ・ダウンやヘアピンカーブがある以外、平坦で走りやすいコースです。受付・誘導・給水間隔も適切、コストパフォーマンスが高いレースと言えるでしょう。台風が過ぎ去りフェーン現象で真夏日となる中、スタート時点で26℃・ゴール時点で30℃の気温は厳しいものがありましたが、自主練でのタイムを上回る好結果となりました。フルが3割程度、ハーフは8割程度の完走率(DNSを含む)であったのは暑さ故ですね。
久しぶりの痙攣
出場種目:フルマラソン
エイドで補給しながら走ろうと思っていましたが、ほとんど水だけでした。30キロ過ぎでばててきて、35キロで痙攣になりました。なんとかゴールしましたが不本意な結果。暑い時は今までも何回か痙攣しており芍薬甘草湯を準備していましたがダメでした。悔しい。エイドでは少なくとも塩とか梅干しとか塩分補給できるものがほしかった。
勉強になりました。
暑くてハーフでリタイアしました。8月の別大会でヘロヘロになりながら、何とか完走したハーフとほぼどうタイム。今回は10月なのに、同じように完全に暑さにやられました。そんな暑さの中でも、20kmを折り返していくベテランの方を見て、根性と調整力の無さを痛感し、勉強になりました。コースは狭いですね。正面から自転車が結構なスピードで走ってくるので、怖いと思ったことが数回ありました。ランナーもサイクリストも増えているので多摩川の河川敷道路も広くしてもらいたいものです。
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