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第36回藍のまち羽生さわやかマラソン
大会オフィシャルページ:http://hanyu-marathon.jp/ 種目:ハーフ(21.0975km),10km,5km
74.5 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数102人)
つくりはなやさんのレポート
今年はちょっと暑かった
出場種目: ハーフマラソン
地元開催で、ちょくちょく参加しています。今年は週間天気予報が外れ、風がなく晴れて温かかったので外で準備しました。且つては、参加者が多くトラックスタートでは窮屈で、運動公園前の二車線道路をスタート地点にしてほしいと思っていましたが、今年の参加者数はトラックスタートでも混雑しませんでした。やはりレースの肝は残り5キロ付近の二度目の陸橋越えでした。気温の高さでも体力を消耗しました。給水で手渡しに失敗して謝っていた中学生(らしき)ボランティア、「どんまい」です。全体的にストレスなく参加でき、自己ベストをお狙えるコースです。
■総合評価
また参加したい大会
出場種目:ハーフマラソン
6回目の参加です。電車で行きましたが駅からの送迎バスはスムーズでした。フラットなコースでシーズンベストを出すことができました。ゴール直前の狭いコースは改善は無理でしょうね。出展ブースがもう少し多いともっと楽しめます。一つ残念なのは駅周辺の開いている飲食店が少ないので、町をあげて歓迎するなら協力して開けてもらってほしいです。温泉の割引券がありましたが混雑すると思いパスしました。
練習不足
出場種目:10kmマラソン
3月下旬から4月上旬くらいに開催してほしいと個人的に思いました。コースはタイムも狙えると思いました。
自己新記録更新しました
ストレスフリーの大会として、春シーズンのスタートに、いつも気に入って参加しています。
のどかな田園地帯をさわやかに走れました
寒い東北から脱出して春の気配を感じながら走れる大会です。4年前に参加してからほぼ毎年出ているのは、適正な規模感とゆるキャラたちのかわいさ、そして、沿道のみなさんの応援のおかげかなあと思います。高速道路を超える2回目の高架橋の手前で、今年も地域の方が飴玉を提供してくれました。心温まる応援です。この時期、埼玉県ではいろいろ華やかなロードレースがありますが、羽生が一番いいです!
初参加でした。
殆どフラットなコースで、走りやすかったです。地元愛を感じさせた開会式と適正な人数でした。来年も参加致します。ボランティア、スタッフの皆様、有難うございました。(1点だけ、GPS時計の表示で、ハーフで50m程、短く表示されました。)
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