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2019年新春矢作川マラソン
大会オフィシャルページ:http://wakitasoft.com/event/newyearyahagi/ 種目:ハーフ(21.0975km),10km,3km
62.2 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数87人)
肉体酷使さんのレポート
三河ローカル 郷土色豊かな手作りの大会 スマートでは無い
出場種目: ハーフマラソン
最近では珍しくなってしまった手作り感、地方色のあふれる大会。更衣室は農協の会議室。組合員では無い一般人相手のイベントに農協もよく毎年貸してくれる。敬意を表したい。コースの先導は白バイではなく、地元のバイク好きのおっちゃん。道路の通行止めの番は消防団や地元のお役の人たち。寒い中、長時間の立ち番、頭が下がります。 田畑の中の農道、矢作川の堤防道路、治水の神社、三河の古き良き原風景が見られますし、新幹線も見られます。多少、受付がモタモタするがそれも愛嬌。改善して欲しいが、おっちゃんが一生懸命やってくれている。感謝しか無い。づっと続けて欲しい大会だ。 地元選出の県知事がスターターを務める。市長も農協組合長も来る。絵に描いたような田舎! 2019年は風は弱かったが、2018年は堤防道路では激烈な強風だった。全然進まなかったが、それも郷土の特色。 折り返し地点過ぎの給水が、猛烈に不味い。塩素系殺菌剤なのかプラスチック容器の風味か、説明ができない味だが、結果腹痛にはなっていない。あれだけ不味いと、逆に名物になるかもしれない。 すべて受け入れる度量が必要。
■総合評価
タイムを狙うならスタートは前から
出場種目:ハーフマラソン
スタート後の道が細くランナーがびっしりでかなり走りにくかったです。タイムを狙う方は前の方にならんでください。コースは平坦で走りやすいです。
今年も土手は寒かったです。
昨年よりはマシだと思ったら、土手の上はやはり寒かったです。でも正月の大会はあまりありませんので、貴重なものです。新年の走り初めは気持ちのいい感じです。
毎年参加しています
毎年、実家に帰省した時に参加しています。世間の人が箱根駅伝を見ている正月早々から走る人たちが集まる大会なので、レベルの高い大会となっています。コースは風を遮るものが少ないため、北風をもろ受けます。今年は例年並みだったでしょうか。今年は、オーバーウェイトでタイムは平凡でしたが、正月から走ることができました。来年も参加したいと思います。
毎年風がキツい
風がキツい。去年よりはましだったけど、毎年風がキツいです。
故障後のリハビリトレーニング
ハーフの部に参加しました。別大の調整レースとしてエントリーしたのですが、故障をしてしまって。。。大会を見送るか迷いましたが、前日のジョグで痛みが引いていたので走ることに決めました。当然ながら記録はワースト記録でした。今年は思ったほど風が強くなく、走り易かったと思います。ただ、毎年そうですが、コースが頻繁に曲がり、わかりにくい感じでした。今年は特にコースも変わっていたから、先頭の方でまばらな状態になるとコースを間違える恐れがありました。(今年はジョグにしたので大丈夫でしたw)完走後に配られていたドリンクはまさかの抽選www。参加費がリーズナブルだから仕方ないかな。。。でも完走後のトン汁はおいしくいただきました。全体を通して運営がしっかりできていたと思います。来年も参加しますので変わらぬ運営をお願いします。
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