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第20回WRJ新春ランニング感謝祭
大会オフィシャルページ:http://www.wrj.jp 種目:ハーフ(21.0975km),10km,5km
--.- 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数8人)
ゆふりさんのレポート
給水がイマイチ
出場種目: ハーフマラソン
「5km毎に給水があります」と説明されていましたが、実際は2〜3km付近とずいぶん手前に1ヶ所。往復の両サイドにあるので、2往復の間に4回は給水できるのですが、5km毎とアテにしていたので少々困りました。できれば正確に情報を伝えてもらいたいと思います。ボランティアスタッフのみなさんはとても優しく、声がけも多くて後押しになりました。アットホームな大会で参加人数も少なく(今日はハーフで100人に届かず)、マイペースで走るには良い大会だと思います。砂利が多いので多少走りにくいところが残念ですが、河川敷で平坦なのでタイムも狙えます。
■総合評価
思ったよりもよかった
出場種目:ハーフマラソン
参加人数が少なく、ストレスはありませんでした。参加費の一部を寄付するという趣旨も素晴らしい。スタッフの方も良くしてくれました。お土産までもらってしまい恐縮です。
あたたかい気持ちになります
エントリー料がアフリカへの寄付にもなっていて、スタート前にはタンザニア国歌の斉唱があります。そしてゴール後のチャイは身体にとても染みます!コースは半分以上が不整地なので、ゴール後の身体疲弊は、舗装路ハーフよりも大きく感じます。ハーフの距離で負荷をかけたい方には、よりおススメできると感じます(フルの前の調整に向いていると思います)。そんなわけで私は練習の一環としてこの大会を活用しているので、全体の雰囲気や、閉会式の参加賞配付など、この大会の独自色すべてが自分へのご褒美にもなり、いつも満足感の大きい大会となっています。料金を考えると、寄付も含んでいるので、運営スタッフ、ボランティアの皆さまのご尽力には頭が下がります。皆さまの笑顔がとても爽やかな大会と感じています。
アットホームな大会
小さく、アットホームな大会でした。チャイ、バナナ、チョコ菓子など貰いました。特に温かいチャイが美味しかったです。走れてチャリティーも出来るという大会なだけに雰囲気が良かったです。給水ポイントの少なさだけがマイナスです。
節分なのに暖かい
河川敷の陸上競技場みたいな所でのスタート片道約5kmのコースを2往復フラットなコースで土手の工事で若干砂利道になっている所は走りにくかったですがアスファルトよりも走りやすい箇所が多くアップダウンがない分、ほぼ一定速さで走れ記録を狙うにはいいと思います。スタッフがまばらに応援しており近くの年配の方々も応援して下さりました、感謝です。受付時にバナナ一本とチョコケーキみたいなのを頂きました。給水は水のみでスタートから約2.5kmに一箇所なので2往復の間に、4回あります。
参加費の安い大会 50点
良くも悪くも参加費なりの大会でした。もう少し補給が充実していれば良かったですが、参加費が安い分しょうがないと思います。
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