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第41回読売犬山ハーフマラソン
大会オフィシャルページ:http://www.inuyamahalf.com 種目:ハーフ(21.0975km),10km
64.4 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数431人)
take1974さんのレポート
楽しめる大会でした
出場種目: ハーフマラソン
気温も寒すぎず、アップダウンも少なくて非常に走りやすいコースでした。13キロ付近からずっと堤防沿いを5キロほど走り続けますが、風もそれほど強くないため気持ちを切らさず走り切れました。当日受付がないのは便利なのですが、何時までに来る必要があるか 少しわかりづらく そのあたりを大会資料でもう少し明確に記述してもらえるとありがたいです。
■総合評価
記録会から市民大会に変身した大会かな?
出場種目:ハーフマラソン
持ちタイムごとにスタートして、そこからの計測です。ですので無理に追い抜く人が少なくて有難いですね。元々は讀賣の記録会が発祥ということで、コース中には給水はありますが、給食はありません。スポドリも最近からじゃないかな。こうした大会もこれはこれでありだと思います。来年も走ります。
城下町ラン!
コースが全体的に平坦であるため、記録は出やすいかもしれません。2月も後半に実施するのでそこまで寒くなく走ることができました。最後、犬山城の真下を走るときの気分は最高です!給水ポイントがもう少しあると嬉しいです。完走証は後日郵送ですが、やはり当日欲しかったです。マラソン全体としてはとてもいいコースだと思います!
記録を狙う大会
3年連続で出場しました。イベント性より競技志向の強い大会。2月開催の平坦コースなので、東海圏のハーフで記録を狙うならこの大会だと思います。コースは前半がやや下りなので、前半温存して後半勝負が良いと思います。(改善してほしい点)トイレが毎年大混雑です。レース直前に済まそうと思うと20~30分待ちで、毎回スタートへの誘導に間に合いません。他の大会と比較してもかなりひどいレベルだと思いますので、改善をお願いします。
木曽川と犬山城が美しい大会
コースの前半は町中を走るのでこれと言って見所は無いのですが、後半は城下町の町並みを見ながら走り、木曽川沿いの堤防道路を下流へ。クライマックスは犬山城を目指して走るのですから気持ちよかったです。
豪傑ハーフ
遠征でのハーフ。スタートブロックはレベル別に別れており、私は何とか最上位の「豪傑」ブロックに入れました。公認コースにて、ガチ勢が多く、コースもタイムは出やすめ。私はいい準備が出来なくて抑えていったが、思いのほか走りやすく、後半の急いで上げたが出しきれず、ベストを逃してしまいました。ラスト1kmで犬山城がドンと見えたり、応援も温かく、楽しいレースでした♪
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