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第34回大山登山マラソン大会
大会オフィシャルページ:http://oyama-tozan-marathon.jp/ 種目:9km
79.9 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数133人)
たりおさんのレポート
来年も挑戦します
出場種目: その他
昨年に続き、今回で2度目の参加。昨年は1時間10分台だったので、ちょっと走り込んで1時間切りに挑戦しました。しかし序盤から中盤の舗装道を思うように走れず、結局は1時間をちょっと超えてしまう結果に。私は登山を嗜みますが、このコース、登山をやってる方なら後半は強いかと思います。ただ、序中盤の舗装の坂道を走るのは別。ただただ平地を走るだけのトレーニングを積んで今回は望みましたが、距離を稼ぐジョグだけではどうやら太刀打ちできないことが、あらためて身に沁みました。でも大山が好き、走ってて楽しいし、ゴール地点で振舞われていたお汁粉や七草粥がありがたかった~この日はちょっと曇ってましたが、江ノ島や三浦半島がはっきり見えて、疲れを心地よく癒してくれました。課題も見えてきたので、来年またリベンジします!
■総合評価
2回目
出場種目:10kmマラソン
地元の大会でしたが、昨年に続き2回目の挑戦で今年はペース配分が出来たのですが、最後の階段の苦しさは変わらなかったです、来年は今年以上練習をして、必ずエントリーします。
富士登山の前哨戦として
出場種目:その他
坂、坂、坂。距離が短いながらもいろいろと試されます。会場へ戻るとき、公道を走って戻るのが禁止されたのが残念。バス通りが狭いので仕方ありませんが、別途推奨ルートを検討してもらいたいです。
大山登山マラソン
登りだけの大会は珍しく、中間過ぎまでコースの幅も広いので走りやすいので、時々参加しています。距離が短いのでペース配分の練習になりました。
途中がきつかった
6km過ぎてから急にきつくなり、石段の手前から歩いてしまいました。でも、コース途中に給水が数多くあり、そこで息を入れながら登頂できました。
伝統
出場種目:トレイル
ゲストが豪華、地元に浸透している
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