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第8回八重山トレイルレース in 山梨上野原
大会オフィシャルページ:http://yaeyama-trail.com/ 種目:ロング 約38.55km ,ショート 約22.04km,ショート 約22.04km,ふれあいコース約12.94km
67.1 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数67人)
KHさんのレポート
久しぶりの大会
出場種目: トレイル
気持ちよかったです
■総合評価
ショートでもなかなかハード
出場種目:トレイル
大会として2度目のトレラン。3度の上り下りは厳しく、最後には両足が同時につりそうになりました。舐められないコースと思います。まあ、足元がだいぶ悪かったので、晴れていればもう少し負荷は少なかったかもしれません。上りは決して飛ばすことなく、平地下りは走り、とくに前半は下りでずいぶん飛ばしたのでその影響がでたのかと。逆に言うと走れるコースでもあり、競り合いを楽しむこともできます。沿道の応援は多くはないですが、非常にアットホームで歓迎されていると感じます。車で行ったのですが、駐車場から会場まではやや上りで10分弱の距離。会場と車を往復する気分にはなかなかならないと感じました。会場で着替えて大丈夫の雰囲気でした。
長寿の里のご利益で雨でも高完走率
ロングに3年連続4回目の参加。周辺の大会に比べると地味ですが、手作り感のある大会です。今年からふれあいコースが加わり3コースになりました。ロングは会場から一旦ロードの坂を往復し、まずは八重山、能岳へ登ります。その後またロードを挟んで最高地点丸山への登り。その後は下り基調で第1関門へ。最も斜度がきつい二本杉への登りを越えた後も細かいアップダウンを経て第2関門へ。一旦川沿いまで下りた後に往路と合流し再び能岳、八重山を越えてゴール。当日は今年も雨で、ガスが出て森は神秘的な雰囲気ながらも、路面は次第に泥々になり、特に全コースが往復で通過する帰路の能岳周辺はかなりスリッピーでした。それでも完走率はロングでも90%と意外にも高いのは元々素性の良いコースだからでしょう。長寿の里らしく沿道の応援は年齢層が高く一層有り難みを感じます。途中で根付を頂いたり、エイドがお花畑の前にあったりで、地元の方々の温かみを感じます。ただ紙細工の傘は雨で濡れないようにゴールテントの裏にあり目立たず淋しげでした。改善希望は荷物預かりで、保管スペースを更衣室と分離して頂ければ安心です。
雨の中☔️
天気はあいにくでしたが、大会関係者や選手は雨に負けずに、盛り上がっていたように感じました!コースはぬかるんでいるところもありましたが、全体的には走りやすいトレイルコースでした!
生憎の雨
登りは滑って登れず、下りはおっかない。悪天候の中、監視の方が多くて、安全への配慮は最大限していただけました。エイドは少なく簡素なので、万全の装備が必要。
ふれあいコース楽しかったです
無料駐車場から会場までは少し歩きますが良い準備になります。当日は雨だったのでコースは滑りやすいところがいくつかありました。手を使うところは何カ所かありました。ふれあいコースは吊り橋を渡ったり川を見ながら走ったりと色々楽しめました。距離の長さも私にはちょうど良かったです。地元の方の応援やちりめん細工のプレゼントがとても嬉しかったです。給水所のバナナやトマトもすごく美味しかったです。参加賞のtシャツはバックプリントも追加していただけると嬉しいです。雨で泥だらけになったけど、それもまた面白かったです。また来年も参加したいです。
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