本サイトではより多くの方に快適に利用して頂ける様に、アクセシビリティ面を充分に考慮したコンテンツの提供を心がけております。その一環として、閲覧対象コンテンツの全てにスタイルシートを使用して制作しております。現在閲覧に使用されているブラウザには、当方制作のスタイルシートが適用されておりませんので表示結果が異なりますが、情報そのものをご利用するにあたっては問題はございません。
ゲレンデ逆走マラソン2019 標高1,500mを駆け巡れ!雨季ウキ高地レース
大会オフィシャルページ:http://www.gambaruzo.jp/ 種目:10km,5km
80.8 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数31人)
おこめさんのレポート
雨、風、壁
出場種目: 10kmマラソン
スタート地点からゲレンデを見上げ、この壁を登るのかと、早速心を挫きます。さらに雨、強風で登ってるのか滑ってるのか、足はフラフラするし、全てが過酷でした!でも、スタッフの方々、ランナー同士の励まし合いのおかげで、なんとか完走できました!ありがとうございました!
■総合評価
なんだこのレースは!
出場種目:10kmマラソン
いやーー久しぶりにとんでもないレースでした!雨!風!激坂!このコース考えた人出てこい!褒めてあげます(^^)ボランティア!優しーいじゃないか!エイド!漬物美味しかった!ランナー!変態ばかり!コースの距離!長すぎるじゃないか!来年は勝手に3週目に行ってやる!あ、来年出るのかな?(°_°)
初めての表彰台!
出場種目:5kmマラソン
産後10ヶ月、鈍った体に喝を入れるため参加しました。当日の雨風と気温の低さに心折れかけましたが、大会運営スタッフのテンションの高さに感化され吹っ切れてレースに挑むことができました!上級者コースでは上体を起こすと風に煽られ転落するので四つん這いになり進み、くだりは側溝飛び越え滑る草に何度もスリップ滑落を繰り返し、スーパーマリオのテーマが脳内エンドレス再生。こんなレース、ないわ。色んなマラソン出てきましたが初めての表彰台。嬉しかったです!今度は冬に、逆走レースのコースをさらに逆走でウインタースポーツ楽しませてもらいます^_^
ゲレンデ逆走初参加!
たまたまネットで見つけて、すごい面白そう!と思い、娘と参加しました。遠方から、高速バス、レンタカーと乗り継いでの参加の大変さが吹っ飛ぶ天候で、ゲレンデに着いた時は、参加を後悔しましたが、親子で十分に楽しませて頂きました。無事に走りきれて良かったです。あの天候の中で参加者を励まし続けてくれたスタッフの皆さんには本当に頭が下がります。ありがとうございました。しかしゲレンデの坂があんなに急とは…。99%歩いてしましました。また参加したいです!
嵐の中のレースで辛いけど楽しかった
箕輪の手前の沼尻(次回の会場)は曇りだったのに、箕輪の会場は嵐でした。そんな中、5キロに参加しました。強風と雨で、無事に戻って来る事が出来るかとても不安でした。確かに、悪天候で昨年より辛かったですが、終わってみると、昨年よりずっとずっと楽しかったです。下りは何度も転びましたが、それも含めて、全て込み込みで楽しかったです。嵐の中完走出来て嬉しかったです。何度も言いますが、辛かったけれどとてもとても楽しかったです。ですから、ゲレンデ逆走マラソンには参加せずにはいられません。体力が続く限りついていきたいです。スタッフ、選手、応援、大会関係者皆さん全てにお礼を申し上げます。ありがとうございました。次回8月の沼尻のレースでもお世話になります。今は、猛暑でも酷暑でも、沼尻スキー場よかかって来い、という気分。
辛口評価
疲労がようやく抜けたのでレポートを書きたいと思います。久しぶりに参加しましたが、箕輪スキー場のレースは雨の記憶しかありません。今年は今までにないコンディションであり、ランナーは苦しめられたと思います。その中でも楽しいレースが出来ました。私は5kmに参加をしましたが、スタート時間について厳しく言わせていただきます。10kmの10分後にスタートしましたが、給水所を過ぎてから山頂へ向かう坂で10kmのランナーを抜きましたが障害物に思えました。山頂への坂道は狭いため先頭集団で走るランナーにとって前方のランナーは邪魔でした。特に今回のコンディションではランナーの滑落等が考えられ、10kmの後方のランナーと5kmのトップのランナーの接触等が想像できたと思います。毎年の10kmと5kmの最終ランナーのゴールタイムを比較してスタート時間の考慮していただきたい。
あなたが投稿した大会レポが 件「参考になった」 評価されました!
大会ランキング(種目・フルマラソン)
大会ランキングの続きを見る
レポーターランキング(投稿数)
レポーターランキングの続きを見る
主催者メッセージ新着