本サイトではより多くの方に快適に利用して頂ける様に、アクセシビリティ面を充分に考慮したコンテンツの提供を心がけております。その一環として、閲覧対象コンテンツの全てにスタイルシートを使用して制作しております。現在閲覧に使用されているブラウザには、当方制作のスタイルシートが適用されておりませんので表示結果が異なりますが、情報そのものをご利用するにあたっては問題はございません。
第7回大雪山トレイルジャーニー
大会オフィシャルページ:http://taisetsuzan-ultratrail.com/ 種目:大雪山トレイルジャーニー(70km),白滝天狗トレイル(40km),えんがるジオチャレンジ(10Km),えんがるジオチャレンジ(5Km)
59.7 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数26人)
わにさんのレポート
今年は山を登れました。
出場種目: トレイル
昨年初めて参戦、種目は80kmでしたが、悪天候で山登り中止となり、今年はリベンジで70kmに挑戦。雰囲気はフレンドリーな大会ですがコースはかなりタフ(特にロング)。山登り前の関門は、恐らくランナーの安全を考慮してだと思いますが厳しめです。わたしはギリギリでした。今年の完走率はどうなったかな?前半と後半で全く別の競技ですが、後半の山登り下りの繰り返しは辛かった!でも完走の感激はひとしおでした。ベテランランナーも多く勉強になりました。また来ます。
■総合評価
初参加のトレラン
出場種目:トレイル
40kmの部に参加しましたが、A4第3関門の制限時間に間に合わなくリタイアしてしまいました。初めての経験ばかりで戸惑いも多かったですが、完走できませんでしたが、トレイルランの魅力を堪能でき次回は完走できるよう精進したいと思います。
初めての北海道トレイル
そうそう行けるところではないので行けるときに行っておこうという気持ちと大雪山系の山という響きに惹かれてエントリー。天候にも恵まれて気持ち良く走れました。危険箇所にはスタッフさんの誘導もありましたが山頂付近のウオーキング指定箇所ではウオーキングは守られても追い越し禁止は守られておらず、先を急ぐランナーは前を行くランナーを普通に追い越していて違和感を感じました。でも山頂付近のすごい強風の中でも自衛隊員を含む何人ものスタッフの方がおられてランナーの為にサポートして下さっていて頭が下がりました。本州の西からの参加だったので、山の上にある雪渓や北海道独特の湿っぽい道も新鮮で、コースも素晴らしくとても楽しい大会でした。最後の給水箇所の水場が沢の水で、少し濁っているのもトレイルランが自然相手のスポーツと再認識させてくれて、他のランナーさんには抵抗があったかもですが、私的には全然オッケーで、それも良い思い出のひとつになりました。機会があればまた参加したいです。ありがとうございました。
10k参加
出場種目:10kmマラソン
朝からかなり気温が上昇し道路温度の照り返しによる疲労感がありました。スタッフの声援に助けられながら、途中歩きながらも完走できたことにほっとしています。できれば来年は涼しい気候で走りたいと思いました。
関門きびしすぎ
完走はしましたが景色なんか楽しんでる余裕すらないです
良いところ取りの40kmは期待どおり
歩行区間を設けてあり、さまざまな花の写真を撮ったり眺めたりでき、役員、ボランティア、自衛隊の皆さんは大変だったに違いないが、稜線の風にも吹かれることができ、参加者にとってはありがたいコース設定だった。
あなたが投稿した大会レポが 件「参考になった」 評価されました!
大会ランキング(種目・フルマラソン)
大会ランキングの続きを見る
レポーターランキング(投稿数)
レポーターランキングの続きを見る
主催者メッセージ新着