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NOZAWA TRAIL FES
大会オフィシャルページ:http://www.nature-scene.net/nozawa/ 種目:トレイルラン27km,トレイルラン12km(ダウンヒル),トレイルラン2km,トレイルラン1km
67.6 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数56人)
パワフルさんのレポート
サディスティックなコース
出場種目: トレイル
ロードレースの少ない夏場のトレーニングに位置付け、昨年に続いてロング2回目の参加です。昨年は、分岐点に掲示してある茶色の下地に白の矢印のコース表示を2度見落としてルートを間違え、2.3km余分に走ってしまいました。原因は、濃いめのサングラスをしていたため走行中にいつの間にか現れる分岐点で表示が見にくかったことにありました。今回は分岐点の表示に気をつけ、急な登りは歩いて後半に脚力を残すことを心がけました。終盤に失速はしましたが、昨年の記録を15分短縮し、思いがけず年代別で入賞することができました。サディスティックなコースで、フルマラソン以上に過酷です。大会2日後も筋肉痛で走れません。しかし、「喉元過ぎれば」の諺どおり、来年のゴール後のビールと温泉を楽しみにしています。
■総合評価
暑かった
出場種目:トレイル
ロングに参加しました。下りも上りもきついコースでした。天然エイド(湧き水)飲みすぎておなかを壊しました。
灼熱、炎天下のトレラン
真夏だけど長野だし標高高いとこからスタートだしトレランだし、きっと爽やかな風の中走れるはず!との思い込みからエントリー。いやいや、涼むには、もっと空気の薄い高原に行かなきゃいけませんでしたね。笑真っ昼間に、直射日光を遮るもののないゲレンデを走るんですもの。ゲレンデを走ったのは初めてですが、傾斜がきつすぎて、駆け下りるなんてできませんでした。そろりそろり下りても、爪先がシューズに当たる感じです。下りが終わった時点ですでに、ブレーキをかけていた脚の筋肉が疲れ、暑さでだるくなっていましたが、後半戦が残っています。エイドはもちろん、湧き水で一生懸命水分補給して、ヘロヘロでゴールです。何リットル飲んだでしょう。しかし、無事にゴールして温泉に入り、汗を流して帰れたのはよかったです。絶妙な時間設定のおかげで、千葉から公共交通機関でも日帰りできました。暑くて楽しかったです!ありがとうございました。
下りと酷暑
夏のスキー場を生かしたコースレイアウトと野沢温泉の地形を生かしたトレイル。どちらも素晴らしいですが、ちょっと下りがエグすぎ。そして暑かった。天候は仕方ないけど、久しぶりに汗かいたなーって。多分また出ちゃうんだろーなー
真夏トレイル
初参加でした。ゲレンデを駆け下りるという謳い文句に誘われての参加でした。結論から言うと、上りも下りもとにかく地獄です。下りは爽快さもありましたが、内臓が揺さぶられてとにかく気持ち悪かったです。角度も相当急なので、恐怖感も相当感じながらのダウンヒルです。下りきってからは、超本格的なトレイルレースの開幕です。ここからの15kmだけでも十分な一つのレースになります。永遠に続くと感じるような登りと暑さと疲労感のトリプルパンチ。ただ一番辛かったのは、エイドの少なさ。13kmと24kmの二箇所のみで、置いてある飲み物もぬるくなっておりエイドの意味をなしていませんでした。途中に2箇所ある湧き水の方がよっぽど助かりました。エコの観点からは素晴らしいと思うのですが、時期が時期なだけにもう少し配慮していただきたいと感じました。正直、あまりのきつさに来年は参加しないように思います。皆さん、お疲れ様でした!!
downhill
国内初のダウンヒル大会との事で興味本位で参加。大会運営側の説明で本来バイクのダウンヒルコースとの事。傾斜度が半端ない、徐々に膝に爪先にダメージが…(笑)。途中の山道を走っていたら山側がガサガサっとなり『何だっ、熊と遭遇か』とビビったら、何と日本カモシカが、つがいで目の前を飛んで行ったのです。これは人生の中でベスト3の遭遇劇でした。大自然を満喫する事が出来ました。とても楽しめる大会でした。
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