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2019トレイルランナーズカップ静岡
大会オフィシャルページ:http://trailrunners.jp/event-calendar/shizuoka-2019/ 種目:6km,3km
--.- 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数10人)
SATOMONさんのレポート
真夏のトレーニング
出場種目: トレイル
トレイルのコースが増えてクロスカントリーを含めてアップダウンもあり、富士山を眺めながら楽しめるコースでした。
■総合評価
荷物預かりがほしかった。
出場種目:トレイル
大会要項には、荷物預かりがあるということだったが、会場でスタッフに確認したがないとの答えだった。あれば、助かった。
初参加、初トレイル
初トレイルに初参加でした。要領を得ないので、こんなもんかと思っていますが、富士山のふもとにある富士山こどもの国の敷地内にある山道を走りました。勝手に給水所があるだろうと思って走ってみましたがありませんでした。ポーチにぶら下げたペットボトル1本では、足りないと感じましたが、準備不足と言われれば、その通りかもと思います。ロードレースくらい至れり尽くせりを期待したら不満に感じるかもしれないと思いました。プロトレイルランナーさんと日本屈指の女性トレイルランナーさんが簡単なトレイル講習をしてくれたのは、良かったです。こじんまりとしたイベントで、子供から還暦を過ぎたような人まで参加できるから、私のような初心者にはちょうどいいのかもしれません。森の中を走って、コースが開けたところで正面にドーンと富士山が観られたのはよかったです。近場でこの時期のレースが無いので、気が向けば参加するかもしれません。
給水所が無くて、熱中症になりそうで満足に走れなかった。
立地条件は良く、交通アクセス等は良かったですが、前日にコースを変える余裕があったら、土曜日の気温や湿気を考慮して途中にエイドを設けてもらいたかった。大会の案内では、夏だけど標高も高く涼しく快適に走れる…みたいな感じの案内で前年のスタート風景を見る限りザックを背負っている人が少なく見えたので、ウエストポーチにペットボトルに水と熱中症対策のタブレッツだけで、帽子も急遽サンバイザーを首元まで防御できる帽子で出走し、1周終わる前に熱中症の危険を感じ、エイドで給水しようと思ったら無くて、1本のペットボトルを大事に使うしかなく、ゴールした後は熱中症で倒れるかと思いました。登りはほとんど歩き、下りだけダッシュして何とかという状況。コースを作ってくれた方はすごく走れそうな感じの方が多かったので、何とかなると思ったのかもしれませんが、ほぼ素人には過酷な環境でした。これで参加を次年度以降止めようというところまではいきませんでしたが、来年は、ザックにハイドレーション、フル装備で、そのつもりで参加せざるを得ません。
灼熱の湿地帯
ここ数年出させていただいております。とても、アットホームな大会で、雰囲気も良く、楽しませていただいております!しかし、あの灼熱の中、コース中に給水所が欲しい。あとは、会場での食べ物販売ブースとかがあると助かります。飲み物食べ物多めに持参しましたが、やはりあの会場までの長い道のり、暑さの中でも荷物運びはキツイものがあります。そして、ペーパーレスと言えども、せめて完走証は欲しいです!記録が手元に残らないのは、なにか寂しいものがあります。
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