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中央アルプススカイラインジャパン
大会オフィシャルページ:https://www.centralalps-kmpn.com 種目:SKYLINE35k,HIGHLAND18k,KOMAKAPPAこまかっぱ10k,MIYASANみやさん4k,MIYASANみやさん4k
61.2 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数40人)
ちぇるしさんのレポート
第一回開催とあり色々改善してほしい所が山ほどあります
出場種目: トレイル
・距離が長く獲得標高が低い公式では35キロの3000UPと記載されていましたが実際36.5キロ2700m程度でしたラストスパートかけ間違えタイムロスこれは流石に酷いです実際に走って計り直して欲しいです・エイドが寂しいまだ1回目というともあり協賛が乏しいのか少し寂しいエイドでしたスポーツドリンクはアクエリアスに変えてほしいクエン酸系スポドリは不味すぎました・ロストしやすいコースあんなわかりにくい表示ではロストします 私も何度も立ち止まって考えましたもうすこし表示とスタッフさんを置いて欲しかったです・絶景ポイントでのスタッフさんの配置スタッフさんを置いて写真撮影、山の紹介などして欲しかったなと・二回目の登りの林道はルート変更希望正直黒河林道は萎えましたほぼずっと歩いたくらいつまらん林道でした1回目の急登か山中のトレイルで登らせて欲しかったです・ラスト5キロでいいからコースにあと何キロの表示が欲しい
■総合評価
自分の課題探し
出場種目:トレイル
初めての開催ということで、少し案内など分かりずらいところは感じましたがそれも大会個性、楽しめました。標高の高いところでのレースなので心肺機能、前半の激坂登り、後半の長い林道、ゴール直前の微妙な登りなどまだまだ自分の課題に気付かされた大会、とても良かった。その後のトレーニング内容にも活かしています。今回は雨でしたが晴れだともっと試練度アップ、来年が楽しみですね
最初の山登りが予想通りきつかった
トレイルランの経験は何度かありましたが、スカイラインと呼ばれるレースは初めてでしたので、累積標高も含め未知への挑戦ではありましたが、走りきった(途中から登りはほとんど歩き・・・)感が半端なく、充実したレースを堪能しました。気持ち良い走りが出来た下りが、至る所でぬかるみの連続で、スピードに乗せて走ることが出来なかったのが残念です。
駒ヶ根の空気が気持ちいいコース
前半は急登の後に3kmほどの林道。飛ばしすぎて、バテたのか、多少頭もフラフラして後半の登りが走れない(^^; CP3のエイドでしっかり補給した後は最後の緩やかな登りも走り切れ、後味が良い大会でした!エイドだけでなく、コースがよく整備されていて、ホスピタリティを感じました。走力に応じて、当日参加ができる距離が増えるといいですね。
熊道駆け上がり修行走の名前がふさわしい大会
第1回目でワクワクしてスタートしましたが、駒の池をぐるりと周り ゆるいロードの登りの後に、今回の大会の為、整備した簫ノ笛山までの長い直登の急登は美ヶ原の急登の比でなく永遠と続くクマ道でマセナギの分岐までヘトヘト。第2エイドではそば、おやき、飴、コーラ、水、オレンジなどなど。そこから大川平の橋を渡り黒川林道をひたすら登って行く。林道は空気がひんやりしていて気持ちが良い。左に黒川の激しい水音を聞きながら、気持ちは良いが単調な登り道をひたすら歩く。丘の宮田高原のエイドに到着。ここでは冷奴を頂き、景色が開けた場所に出たことに、ホッとした。唯ここから先は滑りやすい直下りや、ズボズボ、すべすべの下りの連続。ゲートボール場横の川沿いに走りいきなり大田切川が見え左に駒ヶ根橋の吊り橋を渡った所に昨日受付をした立派なゴールに感動した。完走のメダルもでかい。来年のコースに期待します。同じコースなら出ないでしょう。
トレイル入門
トレイル入門のコースとしては良かったと思います。途中下りのロードは気持ち良く下れました。
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