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第26回焼津みなとマラソン 第23回大学対抗ペアマラソン
種目:ハーフ,10km,5km,3km
--.- 点
(現在の評価数9人)
イワン・カペリさんのレポート
来年に
ハーフにエントリーしていました。焼津は初めてでしたので、来年エントリーして焼津のコースを走ってみようと思います。主催者さんの開催・中止決定は苦渋の選択であったと思います。個人的には会場で義援金を募る方法での開催が良かったのではと思っています。
■総合評価
出場種目:
中止でしたが・・・
出場種目:10キロ
震災で中止、でしたが焼津は津波の心配、余震もほとんどなかったので開催してほしかったです。参加賞、プログラムといっしょに決算書が同封されていました。参加費がどう使われたか説明があり、それは評価できると思いました。
中止ならタオルやプログラムいらないです
出場種目:男子40代ハーフ
長野マラソンの調整としてハーフにエントリーしました。長野も中止でモチベーションが下がってしまいました。震災の影響でのきなみ中止になる大会が多い中、義援金大会として勇気ある運営をしている大会も多いと思います。個人的には開催して頂きたい気持ちで一杯でした。だって、この大会を勝負レースにしている選手も沢山いると思うし、焼津の人も選手が集まることで地域の活性化に繋がると思っているに違いありません。自粛という形で中止にして経済活動をストップさせることのほうがリスクが高い気がします。人が集まり義援金を募ればその気持ちこそ被災地に伝わるような気がします。主催者側もよく検討したうえでの中止だと思いますし、その決定は受け入れます。ただ、中止ならタオル等は支援物資として全部被災地に贈り、わざわざ個別に郵送料を使ってまで選手に送らなくてもいいと思います、郵送料も全部被災地へ義援金で贈って欲しく思います。主催者側も妙に多方面に気をつかってどうしたいのか少しぼやけた決断だったのでは?思い切った開催・中止の英断が欲しかったです。点数は何もいじってません。
中止はいいですが・・・。
4月は「秋葉ダムさくらマラソン」とこの「焼津みなとマラソン」にエントリーしていましたが、震災の影響で中止になり残念です。でも、やむを得ないことなのでしょうがありません。ただ、秋葉ダムの方は中止になって参加費用が現金書留で返納されましたが、焼津の方は、準備に使ってしまったとの主催者の都合で返納されないようです。更に悪質なことに参加賞とプログラムを送るといいながら、未だ届いていません。震災への義援金とかいってますが、たぶん参加予定者にその明細など連絡されないでしょう。もうエントリーしません。
残念です
出場種目:ハーフ
今年も大会を楽しみにしていたのですが、仕方ないですね。 でもやっぱり開催してほしかったなぁ…。
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