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第3回なると島田島ハーフマラソン produced by 間寛平
大会オフィシャルページ:http://naruto-marathon.com 種目:ハーフ
64.1 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数79人)
ゆじろさんのレポート
全体的には満足です!しかしJR鳴門駅に戻るバスは・・・
出場種目: ハーフマラソン
昨年に続き2回目の参加です。この大会のキツい高低差がヤミツキになり今年も参加しました(笑)。吉本の方々が盛り上げてくれる会場・島田島小学校での雰囲気、運営などは地元の方々や高校生が一生懸命されているが肌で感じられるアットホームな大変好感が持てる大会です。都会の大会と違って、会場内での混雑もなく、も自然満喫&地方を感じられるストレスフリーな大会です。しかし、JR鳴門駅に戻るバスに関しては、問題ありと感じました。まず会場から戻るバスが12時出発と案内状に記載されていたのに、12時半になっていたこと。また戻るバスは、直接JR鳴門駅や駐車場に戻るのではなく、中継地点で乗り換えがあることは記載が無かった。また中継地点からJR鳴門駅行きのバスが少な過ぎる。来年は改善されることを願います。
■総合評価
走っても走っても…坂。
出場種目:ハーフマラソン
2週間前に龍馬脱藩マラソンを走ったので、坂道はバッチリ❗️と思っていましたが予想以上の激坂コースでした。橋から見下ろす海の碧さと山の緑が濃くて、吸い込まれそうで少し怖かったです。でも絶景でした。距離表示が分かりにくく、坂ばかりなので自分のペースも分からず、とにかく走ったという感じでした。でもあのコースを走りきれたので自信がつきました。
コース以外はよかった
地元の高校生が主体となって運営しており、よしもと芸人も来てくれて楽しい大会でした。しかし、コースはほんとにしんどい。寛平さんが「死ぬぞ」と仰ってましたが、その通りでした。
天候もよく、走りやすい気温でした。
コースは坂自体は、ほどほどで坂に弱い自分でも歩くことはなかった。ただ、坂道をそれも同じ坂道を二周するのはなんていうか、自分の中でのことになるけど、楽しくなかった。それに走り出して2kmか3kmぐらいに子供たちが書いてくださった「頑張れ」は分かるが、多少文章は違うかもしれないけど「ゴールまであと少し」は違うでしょと思った。それは「ゴール付近に飾る物では」と、自分で突っ込みながら走りました。でもこの突っ込みをして欲しかったのかなと今では思う。だってproduced by 間寛平だから。ただ、自分の中では、来年は、もういいかなって。
やっぱりアップダウンの凄いハーフマラソン
1回目から、2回目、3回目と参加していますが、毎回微妙にコースが変わってて、今回のコースが一番ハードでしたが、地元の高校生のボランティア、応援、阿波おどり、吹奏楽、ダンス部、寛平ちゃん、吉本芸人のトークショーありでコースはきついけど、楽しい大会でした。
初島田島
アップダウン標高差135m大会企画運営スタッフの皆さん 鳴門高校 鳴門渦潮高校の皆さんお世話になりました。本日も早朝から長時間ご苦労様でした。アップダウンの連続登りはキツかったけど腹が立つまでにはならず完走できました。ただリッジホテルの所はどこまで行きゃ折り返し って思った🤣
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