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第30回宮古島100kmワイドーマラソン
大会オフィシャルページ:http://www.city.miyakojima.lg.jp/kanko/sportevent/100marathon.html 種目:100km,50km,22km
60.0 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数33人)
非公開さんのレポート
宮古島観光も兼ねて
出場種目: ウルトラマラソン
星空、日の出、海の青さ、サトウキビのかおりなどなど沖縄の島を走ってる!という大会だと思います。ご家族で来られてる方も多いようです(^^)
■総合評価
楽しかったです
出場種目:その他
100KM完走する自信がなかったので50kmに参加しました。アップダウンのあるコースで走りごたえのある大会でした。スタート地点までの連絡バスがもう少しあると助かります。結局タクシーで行きました。関係者の皆様楽しい大会をありがとうございました。
景色が最高
出場種目:ウルトラマラソン
無事、完走しました。女性の方ですがスタートからゴールまで移動しながら応援してくださり嬉しかったです。おかげでゴールできました。日が登ってから走りながら見る景色は全てが最高でした。また、来年も走りに行きます。
絶好のマラソン日和
フルのような緊張感もなく宮古ののんびりした感じと3回目なので、リラックスしていました。レースで、久々のわくわく感がありました。今年は、暑くなく絶好のマラソン日和でした。50キロ過ぎまでは、気持ち良く予定通りでした。汗をかいて冷えた体に海岸線の海風でトイレに行きたくなり、トイレを探しながらで走りに集中出来ず、特に82~90キロは8キロもトイレがなく、1時間以上ガマン。お願い…トイレ少なすぎです。あっても、男女で1つで5人も並んでいたり。トイレが道から遠い所が多いです。特にドイツ村のトイレは、遠い上にどこにあるか分からないし、泣きたくなりました…スタッフや看板を近くに配置して下さい。体育館のトイレも洋式にして下さい。スタート地点のトイレもかなり古いので、建て替えか改修して下さい。100キロも走っていれば、絶対トイレは必要なので、とにかくトイレをどうにかして下さい!食べ物は、自分でどうにかしますから。宮古のスタッフ、ボランティア、沿道の方々ありがとうございました。何とか今年も完走できました。来年もよろしくお願いします。
2020年ウルトラ走りはじめ
最近、年5回程度のウルトラマラソン(100km)出場の走りはじめとして宮古島を利用。ルーチンとして、宮古島、野辺山、四万十(抽選)の3つを設定し、あとは富士山や島根、飛騨高山、白川郷から選択(既に15回以上出場・全て完走)。昨年度は起伏が激しい印象はなかったのですが、後半のアップダウンが厳しく感じました。ただし、全体的に難しいコースではありません。この大会は景色がきれいな反面、エイドの食事・飲み物がほぼ同じで飽きてしまいますが、料金も安いためそのあたりはやむなしと思います。最近のウルトラはほぼ13時間前後で計画的に完走。理由は12時間切りで後半無理するとなぜか足を故障し1か月程度走れなくなるため。計画的に30kmまでは1時間、31~50kmは1時間15分で前半50kmで5時間30分(この時点で完走はほぼ確定)、51~80kmは1時間30分、81~100kmは2時間。実際は81km~は20kmを4時間はなく歩き前提でも3時間くらいで安全にゴール。ご参考まで。
7度目の100kmマラソンで初めてゴールにたどり着けず
正月に北アルプスの登山後、4日に15km走った後、5日から風邪による発熱でまったく走らず臨んだ、今大会。練習不足で中間のレストステーション以降ぐっとスピードが落ち、それでもゴールはできると信じ走っていましたが東平安名崎灯台近くから脚攣りの予兆が始まり、80kmの関門以降のいやらしい上り下りの下りで、腸脛に痛みが出始め90km関門以降は真っ暗になり戦意消失ながら歩きでゴールを目指しました。制限時間の7時を少し過ぎた98.5km付近で収容車が私のそばで停まり「レースは終わりました!車に乗ってください!」と言われ確かに終わりました。体調管理不足による練習不足も、自分のせいです。また挑戦します!
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