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第14回紀美野ふれあいマラソン
種目:クォーター(10.55km),クロスカントリー3000m,クロスカントリー2000m,クロスカントリー1500m,ウォーキング約8km
--.- 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数19人)
サミーさんのレポート
のんびり坂道を楽しむ
出場種目: 10kmマラソン
10.5キロのクオーターマラソンに参加しました。坂道のアップダウンが多いコースですが、のんびり、でも歩かずに完走でき、初冬の和歌山を楽しめました。こうした機会がなければ紀美野町に行くことはないので、よい機会でした。今回は、たま駅長の和歌山電鉄貴志駅からの送迎バスルートを利用して観光も楽しみました。クォーターマラソンは出発が一番遅い11時で近くの駐車場が限られているので、車利用の方で近くの駐車場を狙うのなら朝早く行く必要があるので、ご注意を。
■総合評価
坂の備えを!
出場種目:ハーフマラソン
会場の、のかみふれあい公園周辺の周回路と、麓の五色台聖苑付近(そこ自体までは下りきらないが)を結ぶ、噂に違わぬ激坂コース。タイムを狙うのには全く適さず、距離も珍しいクオーター、コースはロードかクロカンか(はたまたトレイル?)、とにかく王道ではない、かなり独特な世界観の大会だと思いますが、これはこれとして来年のタイム更新を目指したくなるような、不思議な魅力があるんですよね〜。大会運営自体は特に問題なし。田舎の大会のホスピタリティとしてはまあこの程度でしょう。会場がちゃんとした施設なので、トイレが多くて混雑も少ないのが良かった。
リピート魂を呼び起こすハートウォーミングな大会
出場種目:10kmマラソン
初紀美野ふれあい!激坂の噂があるも思いきってクォーターに参戦。和歌山電鐵「貴志駅」から無料送迎バスを利用。「貴志駅」出てすぐ右手にバスが。乗車時に帰りのバス乗車位置と時刻表ならびに会場案内プリントの配布あり。会場へはバスで15分から20分ほど。バス降りて受付まで徒歩5分ほど。参加賞等いただいて動物愛護センター内の更衣場へ徒歩数分。荷物は右手扉を入ったところ。大きめの透明ビニ袋をもらって荷物を詰めて番号札にて安心管理。いつでも直ぐに食べれるようにうどんサービス券は参加賞と一緒に受け取ったプログラムから切り離して持参。クォーターマラソンの出走は11時から。帰り「貴志駅」行きの無料バスは、12:30と13:30の2便。70分以内で完走して、荷物の返却を受けて、数分で着替えれば第1便のバスにかろうじて間に合う。総じて、コースの面白味、ソフトで丁寧な運営、ハイクオリティなゲストランナーにと、次回エントリーは必至!最後に、ランネット自動集計上、想定より低く出るようですが、自己評は85点前後の「良」意向です。
走魂 登り坂下り坂パターゴルフのコースはきつい!
出場種目:その他
走魂の意味が分かるコースです!3000mクロスカントリーを走りました。今の私にはクォーターはちょっと無理です。足がつります!3000mクロスカントリーも危ないですが・・・クォーターを走る皆さんを応援しました。
初のふれあいマラソン
クォーターにでましたが、マラソンというより、クロカン、トレランって感じでした。ひたすら苦しい。けど、達成感も得れ、よかったです。また、出たいと思います。一点、パークゴルフコースの誘導をもっと分かりやすくして欲しいです。
Tシャツのデザイン
年末の締めくくりとしていつも参加しています辛いけれど楽しいコースです。毎年参加賞のTシャツを楽しみにしていましたが、今年は例年のデザインとは趣を変えたようで少し残念でした。この大会の象徴ワードである「走魂」の文字も年々小さくなっていき(昔は背中にデカデカと走魂)今年はどこに書いてあるか探すほどでした。
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