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第13回青梅高水山トレイルラン
大会オフィシャルページ:http://www.kfctriathlon.jp
--.- 点
(現在の評価数16人)
丙のうまっちさんのレポート
∽代 走∽
東北被災地ランナーの想いを込めありったけのパワーでレースに参戦☆気負い過ぎて序盤で左足首を内側に「ポキっ」お~まいが▼それでも自分を盛り上げながら折り返し地点を目指しました記録こそは満足できませんでしたが…しかし【ランネットをご覧の被災地ランナーのみなさんへ】「がんばれ!東北」のステッカーや腕章を付けての大勢の参加者がおりました野球やサッカーの選手も勇気や元気を出さてくれるでしょうが一般庶民ランナーだって負けてはおりません一日も早い復興とまた共に競える記念大会(東京マラソンすら超える)が開催されることを確信しておりますがんばれ!日本しっかりしろ!政治
■総合評価
トレイルを走れる喜び
出場種目:30kmクラス
昨年の15km初出場に続き、今年は30kmクラスに出場しました。青梅の鉄道公園付近から高水山常福院境内で折り返すコースです。高水山への登りからは往路と復路が違うため、単純な往復コースではなく、折り返しも14kmで、中間点ではありません。稜線沿いのハイキングコースから始まり、アップダウンのきつい山道、林道のだらだら登り、あるいは民家の庭まで通るコースです。完走するためには10km地点の90分の関門に間に合う必要がありますが、途中に渋滞が何度かあり、余裕はあまりありませんでした。公式エイドは3カ所で、バナナやオレンジや飴がありました。これとは別に給水(私設?)もありました。私は1lのスポドリとエナジーゼリーを携帯しましたが、自分としては適量だったと思います。ゴールでのハイタッチは正直嬉しかったし、そもそも震災後初めての大会で、トレイルを普通に走れることに喜びを感じました。
後方支援部隊は元気じゃなきゃだめだ!
出場種目:15k
エントリーしていた大会が震災でみっつ中止になった。 最初の大会は、3月13日の大山マラソンだった。 自粛の中止というより、余震や交通機関の不通等で中止もやむなし。 しかし、花見の中止もあるけれど、これからはチャリティーを含むの大会をガンガン開催してほしいと思います。一過性の義捐金だけじゃ今回のダメージは回復できません。 末永いサポートが必要です。 情報過多の日本人はすぐ忘れるので何卒よろしく。そういう意味で今回のトレランの「善意の強行」は賞賛の価値あり。 初体験は、ゴール後の「がんばったねフレンドリイタッチ」。(名づけるならば) 不甲斐なくダラダラ歩いてゴールした私には、あたたかくも、もったいない。ありがとう。
出てよかった!
出場種目:
15Kに出場しました。とても走りやすいコースでした。中間地点から数キロのアスファルトの微妙な登りはキツかったですが(笑)後半、青梅の市内を見下ろせる景観は最高でしたが、一方でもうすぐゴールしてしまうとの寂しさも。。。来年も出場したいと思います。
折り返し地点でお守りがもらえます!
出場種目:30㎞
30kmに参加しました。このレースの特徴は折り返し地点に神社があり、そこでお参りをして鈴のお守り(キーホルダー)をもらうルールになっています。気持ちを新たに、帰路を頑張ろうと力が湧いてきました。また、多くの地元のボランティアの方がコース上で、エイドでと温かい声援をいただきありがたかったです。スタート時の混雑も林道が終わる頃には無くなり、途中の渋滞は殆どありませんでした。急勾配なところが比較的少ないコースで、楽しんで走れました。
キツ楽しかったです
30kmにエントリーしましたが、キツくて楽しめました☆激坂でヒィヒィ言いながらエントリーした自分を呪い、一方で来年もまた出たいと面白がる。そんな事をしながら走っていました。準備運動のエアロビクスも(リズム音痴の私ですが)楽しめました☆また来年もお世話になると思いますので、宜しくお願いします。
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