はじめての参加でした

出場種目：５km

はじめて大会に参加したので、比較はできませんが、
楽しく最後まで走ることができました。
中盤の下りが急すぎるので危ないのと、最後の上りの道幅がもっと広いと良いかなと。
天候は悪かったのですが、レース後のトン汁がおいしかったです。

風雨の合間をついて、無事走り終わった

出場種目：

クロスカントリー、という言葉から想像されるコース設定では無い感じでした。登山レースとも言えるんじゃなかろうか。ただ、それはそれで悪くなく、また来年参加してみようかな、とも思ってるが。
私は成人５キロで参加して、３５分ほどでゴールしました。ゴールして、くたびれはてて駐車場のクルマの中で休んでいると、数分せぬうちに風雨が強くなってきた。１０キロの部に参加していたら、あと２０分はこの土砂降りの中を走る羽目になっていたのか、と恐ろしくなってきた。（実際に走った人がおられる状況でこういう言い方は酷でしょうが、本音です）
小雨決行となっていたが、雨でぬかるんだ中、あの急斜面をのぼったり下りたりできたのかな、と思った。

誘導ミスが残念

出場種目：3km50歳代

50歳代3kmの部に参加しました。気合いを入れて1km4分を切るペースで走り、第2集団を若い人や高校生と競っていました。2kmほど走ったところで道なりのコースと左方向に曲がるコースとの分岐点にさしかかりましたが、第2集団は道なりへ(誘導役員はいませんでした！)坂を上っていくと第2集団の先頭の方が「違う。違う。コースが」と叫んでいたので愕然としました。結局約500m余分に走ることに！結果は3kmの持ちタイムより3分遅い14分19秒…アップダウンを考慮しても2分はロスしました。50歳代4位…ロスがなければ、たぶん年代別1～2位でした。50歳代4位…ロスがなければ、たぶん年代別1～2位でした。背広姿の偉そうな人に抗議するとコースアウトしたあんたが悪いと…初めて走るコースの分岐点に役員がいないのは運営ミスなのに…事件は現場で起こっているんだ！なんてひどい対応！地元開催の大会だけに恥ずかしく情けなく思いました。巻き込まれた中に高校生がいました。若い人が一番可哀想です。

初クロカン　初10km

出場種目：ヒラオダイクロスカントリー

大好きな平尾台を走ることができるとあって　エントリー完了後テンションが上がりました。
サボりがちのトレーニングもつづきました。

当日は雨が降りました。
レース後半に雨風の勢いが強くなりましたが
気持ちよかった。


課題ができました。
上り坂です。

くだりはなぜか昔から得意なんですが。
のぼりに関しては、ほとんど最後は、いや途中から走る気がしなくなりました。


歩いたんです。
だめですね。歩いちゃ。
上りも下りも走れるように
が課題です。

あの独特地形のコースは平尾台ならではです。
また来年！！

残念な感じでした

出場種目：

10キロに参加させていただきました。日常走れないような自然の中を･･･また素晴らしい景観を走れる喜びはひとしおでした｡･･･が、途中からの強風･･･そして雨で･･･ただでさえ起伏の激しい困難なコースがまるで苦行のような道のりに･･･｡ようやく乗り越えたどり着いたｺﾞｰﾙにはﾌｨﾆｯｼｭｱｰﾁもなくなり人気もまばら･･･。ずぶ濡れで冷え切った身体を温める豚汁も売り切れ･･･は致し方ないとしても豚汁係のおばちゃんが｢あとはスタッフの分だから｣と口をすべらせ鍋を回していたのにｶﾞｯｶﾘ･･･。後口の悪い大会となりました。