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第37回大阪府チャレンジ登山
大会オフィシャルページ:http://www.sangaku-osaka.com 種目:山岳マラソンの部約36km,登山の部(約36km),登山の部(約21km),登山の部(約14km)
--.- 点
(現在の評価数10人)
hiroさんのレポート
ダイトレの感想
出場種目: 上級コース
去年に引き続いての参加。去年は中盤で足をつったが、今年は金剛山山頂手前で両足つった。あいかわらず、登りがハード。でも、来年も出たい。
■総合評価
良い大会でした◎
出場種目:登山マラソンの部
締め切り前日に申し込んだ関西初のレースでした。が、なかなか手強かった!階段の多いこと多いこと。けど沢山の風景を見る事が出来て良かったと思います。エイドは必ず水分はあるし、バナナも置いて有ったエイドが有りました。金剛山を越えてから、2か所道がわからない場所に遭遇しました。(私だけ?)大会のコースだと金剛山の山頂には行かなかったのでちょっと残念でしたが、大会運営の方達も、選手の方達もみんなマナーの良い方だなぁと関心しました。また来年行けたら記録更新目指して頑張りたいです。運営の方、有難う御座いました。
出場種目:上級コース
このトレイルはやっぱりダイヤモンドだ!
出場種目:
早朝から道の駅スタート地点は関西の山男山ガール達の笑顔が満ちている。初級、中級、上級の登山の部とマラソンの部が受け付け順に時差スタートする。歩く人と走る人、仲間と話しながら楽しむ人と、ストイックに登る人・・・。この大会ならではの雑多な独特の展開。声を掛けながらあるいは鈴を鳴らしながら狭いトレイルを譲り合ってゴールを目指す。チェックポイントで山の仲間が水や飴のサービスと暖かい励まし。葛城山まで、金剛山までと、階段を登り続け先のピークを目指す。ところどころ尾根筋に気持ちよく走れるトレイル。急坂を飛ぶように下り最後まで自身に鞭打ち続け天見ゴールを目指す。ゴール地点には、満開の桜とともに汗をかいてこの難コースを克服した人たちのダイヤモンドの如き輝きの笑顔で満ちている。桜とダイヤモンド。そして山の仲間たち。関西山仲間の屈指の唯一の自慢の大会です。是非続けて頂きたい。山中に水を上げたり前日から泊まり込んでお世話下さった関係各位に感謝。ダイトレ万歳!
太ももが悲鳴あげました
事前にブログなどで情報収集してましたが、見るのと走るのとでは大きな違い(笑)終始木製階段地獄ぜめ!足が悲鳴をあげます登りも下りも急勾配で、かなり走力がないとDNFも覚悟必要でしょうか?唯一きつくないのが制限時間だったのかな(笑)途中、石畳の下りは恐怖との戦いでした(下り)心を鬼にして下りました走らないで登山なら楽しいだろうなと景色は飽きなかったですね!1kmどころか100m進むのも長く辛く感じましたしかし、コレはいい大会ですね走力UPと精神力を鍛えるにはピッタリではないでしょうか?アットホームだし、選手のレベルの高さも伺えます参加費も比較的安いのもいいですきつかったけど達成感はこの上ないですよ!!ゴール後のくじ引きはハズレました(泣)
階段地獄!!
皆さんの評価の通り、ダイトレ=階段地獄です。上って下ってを延々階段で繰り返す。金剛山付近の一部に気持いい、走れるトレイルがありますがかなり短いです。苦しい分だけ完走した時の充実感はかなりのものです。(フルマラソンより充実感がありました。)概ね、フルマラソン+1時間~1時間半位あれば完走できるのではないでしょうか。途中のコース案内も多く、道に迷うことはありませんでした。山岳マラソンと一緒にウォークの部も行われますので、道中人が途絶えることなくみなさんマナーも良かったと思います。こんなストイックな大会も必要ですね。
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