本サイトではより多くの方に快適に利用して頂ける様に、アクセシビリティ面を充分に考慮したコンテンツの提供を心がけております。その一環として、閲覧対象コンテンツの全てにスタイルシートを使用して制作しております。現在閲覧に使用されているブラウザには、当方制作のスタイルシートが適用されておりませんので表示結果が異なりますが、情報そのものをご利用するにあたっては問題はございません。
2023 台北マラソン
大会オフィシャルページ:https://www.taipeicitymarathon.com/jp/REGULATIONS.php 種目:42.195km,21.0975km
--.- 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数21人)
よっしいさんのレポート
PB更新
出場種目: フルマラソン
2020年にエントリーしていたもののコロナ禍で渡航できませんでした。今年は仕事などで3回目の台北、土地勘もでてきたのでコース設定や地下鉄での移動も問題ありませんでした。フィニッシュ地点から徒歩圏でのホテルに泊まっていたので荷物も預けませんでした。スタートはBブロック、グロスタイムは狙わずネットタイムで勝負しました。周りのランナーはランニングシャツにハーフタイツの方が目立ちランナー感が半端なかったです。私は少し寒さを感じたのでTeeにハーフタイツ、アームカバーで出走しました。川沿いの高速(?)や河川敷は風が吹くと少し寒かったので服装は正解、ほぼフラットなコースで自分にあったペーサーを見つけ30キロまで引っ張ってもらいました。その後はネガティブペースで後半追い込み初の3時間10分切り(ネット)を達成しました。来年は60歳、このタイムだとベスト3に入れるので是非参加して上を目指したいです。海外マラソンも走っていますが初めて海外マラソンにチャレンジするには良い大会かと思います。主催者や沿道の応援に感謝です。ありがとうございました。
■総合評価
台湾の方のおもてなしが感じられる良い大会です
出場種目:フルマラソン
コースは、市街地の観光名所を回り沿道からの応援があったが、20kmからは高架道路、26kmからは河川敷と、応援はほぼ無くなります。でも、35km地点に台湾ビールのエイドがありました。参加賞はadidasのタンクトップ、完走賞はメダルとadidasの Tシャツをゲットできます。
初の台北マラソン
街の中心街を走れたのが印象に残って良かったです
4年ぶりの台湾、そして初の台北マラソン(フル)です。今回のために中国語を4年間勉強しHSK5級を取得したうえで行ったので観光もばっちり、そして自身が行っている他競技のJAPANのユニホームで走ったため他の参加者の方からも声をかけていただき台湾の温かさを感じることができました。あと台湾のランナーは日本と比べると結構ガチです。同じくらいのタイムでも順位は下がっていました。大会自体は沿道の応援が日本の大会と比較するとほとんどいないこと、前半を過ぎれば高速道路と川沿いのため単調なのであまり楽しめません。観光の余力を考えるならハーフでも十分ですが、フルの達成感もほしいのでどちらに参加するかは悩ましいところ。来年は高雄の大会に参加するのも考えています。
台北2度目です
4月に台北Wemensに参加しましたので、スタート地点やその他もろもろについては何の問題もなくいけました。フルは初めてだったので高速と川沿いが長いのに多少辟易しましたが、気候もマラソンに適していたので普段通りに走れました。応援も至るところで「加油」の連呼で心強かったです。台北Womensもそうでしたが、参加賞がたくさんありますね。台湾流おもてなしだったのかも。エキスポも華やかでしたし、また参加したくなりますね。ただスポンサーのアディダスのランニングは女性には可愛くなかったです。
あなたが投稿した大会レポが 件「参考になった」 評価されました!
大会ランキング(種目・フルマラソン)
大会ランキングの続きを見る
レポーターランキング(投稿数)
レポーターランキングの続きを見る
主催者メッセージ新着