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第35回 青島太平洋マラソン2021
大会オフィシャルページ:https://www.aotai.gr.jp 種目:42.195km
91.6 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数286人)
ノリさんのレポート
2年ぶりの大会
出場種目: フルマラソン
大会に御尽力頂いて本当に感謝です。ギリギリまで、大変だったと思います。応援の方にも声を出すにもいかず、頭をさがるか、手を振るしかできず、少し寂しかったです。でも、感謝の気持ちいっぱいで走りました。給水では、カップに蓋までしてありましたが、、、なんかもったいない気も、、、暑かったので、水をたくさん飲みましたが、消毒臭さが気になりました。久しぶりの大会で、楽しかったです。ありがとうございました。
■総合評価
アオタイ ありがとう
出場種目:フルマラソン
まずは開催してくださってありがとうございました。ボランティアの方々、何よりも遠方からも含めた開催を受け入れてくださった宮崎県民の方々に感謝です。記録は準備不足ですので仕方なしですが、大会は最高でした。天気良し、景色よし、毎回感動させられます。最後、ゴールのコカコーラも楽しみの一つなので、対策も大変かと思いますが、復活よろしくお願いします。
長〜いトンネルを抜けるとそこは宮崎だった
エントリー時にはシカがコースを横切る大会かどちらに出走するか悩みました。考えた末に未踏の地である宮崎へ決定です。フルマラソン遠征を趣味としている身として、コロナ禍が始まってからはポッカリと穴が空いたような日々を悶々と送りました。そして約2年ぶりの遠征マラソン、それは思っていた以上に印象深く、温かく迎え入れて下さった宮崎の方々、運営に関わった全ての方々へ感謝しかありません。鳥料理や鰹など宮崎は食も素晴らしく、呑んべいには堪らない地です。遠方から参加する価値ある大会の1つです。
久々の大会!
兎にも角にも、開催していただいたことに感謝、です。コロナ禍の中でも、ボランティア高校生の皆さんの働きは変わらずキビキビしていて、あっぱれでした。
開催してくださったことに感謝!!
コロナが蔓延している中、比較的早いうちに『希望の朝陽を共にみないか』「希望と覚悟を胸に大会開催を決断しました」との告知Webに心を打たれ、エントリーしました。その後、夏のコロナ猛威や自然災害等で中止の大会が続出する中、相当な努力の中開催してくださったことに非常に感謝して走ることができました。当日は天気が良すぎて非常に暑かったですが、開催に関わってくださったすべての熱意を感じることができました。今後の大規模市民マラソンレース再開の道を開けてくれたことと感じています。ありがとうございました。レース当日朝の宿から見た青島の風景が『希望の朝陽』みたいな綺麗な風景でした。
大会レポ
大会当日は南国宮崎にふさわしい快晴の天気。気温は低いが、日差しが強く暑くなりそうな予感。9時と9時10分の2回に分かれてスタート。サンマリンスタジアムを出るとすぐに国道220号線南宮崎バイパスに入る。中央分離帯には南国情緒あふれるフェニックスが整然と並ぶ。宮崎インターチェンジをすぎ、大淀川にかかる橘橋を渡ると宮崎市の中心街に入る。途中で右に折れ、県庁橘並木通りに入り、1キロも行かないところで折り返して再び橘通りに戻る。さらに北上して、宮崎神宮で折り返し。そこからサンマリンスタジアムがある運動公園までは往路と一緒。運動公園から海岸へ出て南下。残りの距離は10キロを切っている。歩いている人も多く、疲れがピークに達しているところ。目の前には日南海岸が広がり、その風景に癒やされる。青島付近まで行くと折り返し、あとはフィニッシュのサンマリンスタジアムを目指す。残り1キロは余った力をふり絞ってラストスパート。無事完走することができた。運営やスタッフの対応は満足いくものだった。特に青い服を着た高校生ボランティアの対応は好感が持てた。
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