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激坂最速王決定戦 2021@ターンパイク箱根
大会オフィシャルページ:https://hakone-saisoku.com/ 種目:① ピストンの部(27km) ,② 登りの部(13.5km) ,③ ウォーキング登りの部(13.5km)
86.3 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数78人)
Jさんのレポート
激坂で苦しいけどこの時しか走れないコース
出場種目: その他
有料道路で大会の時しか走れないコース海や富士山が見えたり坂道は苦しいけど景色は最高でした苦しい登りが終わるとあとは降るだけ!爽快でした
■総合評価
天気次第ですがいいコースだと思います
出場種目:その他
今更ながらですが、いい思い出としてレポートします。激坂、10/100は確かに走るのは辛いけど例えば大山の男坂の傾斜(45度100/100)に比べればまだマシですね。一応走れますからね。ただ、比べる対象が悪すぎるとクレームが来るかもしれませんが(笑)。後は天気ですね。この日の天気は晴れ☀!良かったです。晴れて景色も見られれば走ったかいがあるというもの。富士山がきれいでした。雨は論外ですが、曇でも走った満足感は天と地との差があると思います。天気は時の運。晴れを祈るしかないですね。下りは故障しやすいから速度は抑えて走りました。景色を楽しんで走る余裕で走るといいと思います。
唯一無二のランイベント
ロードバイクではヒルクライムレースという坂を登るレースはメジャーですが、ランニングではなかなか無いですよね!箱根駅伝5区の前哨戦として、候補選手たちが参加したり、豪華なゲストだったり、楽しめるレースです。是非、一度はチャレンジすべし!!来年も参加します。
激坂最速王決定戦に参加しました!
仮想箱根5区。箱根駅伝を真剣に目指す大学生ランナー。山の神、神野大地さん。箱根駅伝ファンにはたまらないシチュエーションで、参加前から楽しみでしたが、スタート地点から見上げた坂道に恐怖を抱きました。スタートから抑えて走るつもりでしたが、ついつい周囲のペースに惑わされ自分のペース以上にスピードを上げてしまい、入りの2キロに行かない段階でかなり体力を消耗していました。また意外に気温が高く、汗が止まらない状態。でも全く進まない状態に、何度も何度も心が折れました。これほど長い13.5キロは初めてでした。眼前に見える登り坂が壁に見えて、いつまでこれが続くのかと泣きそうになりましたが、ゴールした時に見えた富士山に癒されました。鍛え直してまた挑戦したいです!
おもろい
出場種目:トレイル
来年また出たい。
唯一無二のコース
下りをガチで走ると脚を壊すと思ったので、登りの部に参加しました。登りの部でも14:00以降は徒歩で下山可なので、頂上で休憩と富士山・芦ノ湖の眺めを堪能してゆっくり下山しました。このレースはやはりコース自体が最大の特徴で魅力です。ハードなコースですが、天気が良ければそれ以上のご褒美がもらえます。相模湾の眺めもきれいでしたが、やはり富士山が見えたときは元気が回復する気がします。登りの部は頂上で参加賞のバスタオルがもらえるので、寒さ対策に役立ちました。
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